初音○ク　DENMALOID

【イメージを拡大】

「きゃっ♪　へんなとこ見てないですか？」
ひよこは今を時めくアイドル
この日ステージのリハーサルに汗を流していた

「アイドルなんだから見せパンチラリはお約束だろ（笑）」
「でもこれって下着っぽくないですか？」
「ん？ちょっと見せてみて」

「やだ　恥ずかしいですってば」
ひよこはためらいながらスカートを摘み上げてみせた

「大丈夫だ　生地も厚いしこれは水着だから汗をかいてもへっちゃらだしね」
「ホントですか？　なら良かったです♪」「あっ　それと途中縛られるとこリハやっとくか」

「縛られてダンサーに救われて次の曲に行くってとこですねｗｗ」

「完璧なまで動けませ〜ん」
男は本当に動けないか確かめるべくいたずらを試みた

「きゃっ！　なにしてるんですか！？」
ひよこの脇の下をくすぐると過敏なまでの反応をみせるひよこ
甘い香りが身動きのとれないひよこから漂ってくる

「やだやだ」
ひよこの脇の下は少し汗ばみ
そこから脇腹を撫で
太ももを撫で上げる

「あっ　くすぐったいよ」
男は側にあったリフレッシュ用の按摩器をひよこに押し当ててみた
内腿を這い上がりひよこの最も敏感な体の中心に震度を伝えてゆく


「あはっ　そこは…」腰をくねくねと動かし得体の知れない感覚から逃れようとするひよこ
あっあっ
ひよこのアヌスにねじ込む様に按摩器を突き上げる
激しい振動がひよこの官能を突き上げる
「だめだめ　変になっちゃう！！」

1280×720　4Mbps ハイビジョンムービー
収録時間　9.01Miin. 283MB