【娘の友人】小春ちゃん・・・私の精液を幼顔へ垂らして。

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こんばんは。


忙しい時期真っ最中のれいか、小春、葉月。

集中してまとめ撮りしておいた作品の中で、
私の欲求が爆発した内容のものをご紹介します。

前回、まるでＳ○Ｘしているかのような感覚になってしまった程の声を漏らした小春ちゃん。
今回もそれを期待してのことですが、数名のメールのやり取りをしてらっしゃる方はご存じかもしれませんが、あの飲み物を使っているので眠りが浅いですが記憶が飛びます。
起きても対応ができるように色々な状況を考えて実行しました。


いつものように脱がしていき、一緒に横たわり乳房を吸う。
陰唇の上で赤く実っているモノを刺激すると、微かに体をビク付かせる。

その可愛らしさにれいか愛用の電マを拝借して、刺激してやると体が見事に反応していました・・・

愛液が溢れ始め、卑猥な体であることを再認識した後は、
私の中指で「中」を掻き乱し、いきり立った私の愚息を小春ちゃんの乳首や桃尻にあてがい弄びました・・・


やがて冷えた指を誘導し私の愚息を握らせて、口元へあてがい口内へ挿入・・・

生温い舌が愚息の先を刺激して、このまま発射したかったのですが抑えました・・・



そして前回引き続き、「生」で繋がり感触を楽しんだ後は、
寝ぼけて感じまくり喘ぐ小春ちゃんを見ながら絶頂を迎えました。

このまま「中」の選択もあったのですが、どうしても赤らんだ表情に欲情してしまい幼顔へ発射・・・


意識が朦朧としている中で彼女は口元を動かし、垂れた私の精液を若干飲み込みました・・・



【内容】


画像 118枚　
動画 34:52



WMV形式です。



・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。
・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものであり、盗撮作品ではありません。
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