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小学校教諭のさとみとつき合って5年は経つのですが、未だにSEX時は部屋の灯りを消して、真っ暗な状態です。シックスナインも「お尻の穴を見られるのが嫌だから」との理由で拒みます。僕もしばらく我慢していたのですが、ある夜、SEXに及ぼうとしたら、冷たく拒みました。その日のSEXを楽しみに、辛い仕事に耐えていた僕は怒りを覚え、今までの鬱憤が爆発しました。そして出番の無かったバイブを取り出し、強引に責めました。「やめて!!」と叫ぶさとみに強引に愛撫をする僕。部屋の灯も付けたままです。あまりの僕の怒りように、さとみも恐怖を覚えたようで、僕の言う事を聞くようになりました。「四つん這いになれ!!」と言うと、その通りにします。「お前のケツの穴をじっくり見させろ!!」「い、いや!!やめて」「嗅がせてみろ!!」「お風呂に入っていないからダメ!!」僕も興奮し、パンティをさとみに被せ、シャッターを押しました。不様な姿のさとみ。またパンティを履かせそのパンティに射精をしてしまいました。その時の画像と、その後、さとみが一番嫌いと言う田中と言う教頭の名前を貼ったバイブを挿入しているシーンです。「ほら、教頭のチンポが入ってるぞ!!」と言うと、「いや〜〜!!」と大声で嫌がりました。