とあるヘアメイクコンテストの記録撮影に行った際に、ヘアメイクアシスタントとして参加していたレイちゃん。 他の参加者よりもひと際大きな胸を揺らしながらせわしなく動き回る姿に目が釘付けになった私は、コンテスト終了後に「よかったら今度一緒に作品撮りしませんか」と声をかけた。 あわよくば、その豊満な胸を撮影できる機会があるかもしれないという下心があったのだが、このときはゆっくりと口説いていこうと思っていた。 しかし、その後、スタジオにて作品撮りをしたあとの打ち上げで、なんともなしに「次はレイちゃんがモデルになってよ」と持ちかけると、「私、スタイルよくないですよ」と好反応。 酒の力が加味されていたのだろうが、その会話は盛り上がり、胸を褒めまくって、若くて弾力のあるうちに写真として残しておくべきと力説すると、上半身のみだったら脱いでもいいってことに。 そこで、どうにかその写真の販売の許可をもらえないかと奮闘してみるも、答えはNO。でも、どうしても販売にこぎつけたい私はモデルに対してのギャラを支払うからと申し出ると、「え、いくらくれるんですか?」と完全拒否でもない様子。 最近の二十歳前後の娘は、こういうものなのだろうか?!いや、ヘアメイクアシスタントなんて、ほぼ給料が出ず、空いた時間でバイトをしているというから、お金には困っているのだろう。 「○○円ではどう?」と、そこから徐々に上乗せしていく魂胆で提示してみると、「そんなにもらってもいいの?」という意外すぎる答えが。 モデルの相場を知らないのだろう、それに気をよくした私は「下半身も撮らせてくれたら、もっと払うよ」と言うと、さすがにそれだけは無理との回答…… 「そうだよね」と肩を落として、その日は解散。 そして、撮影当日。上半身の撮影をしたあとに、もう一度ダメ元で下の撮影もお願いしてみる。今回は、結構な額を提示してみた。 すると、販売は上半身の露出の写真のみで、絶対に下半身の写真は販売せずにあくまで個人の趣味の範囲でという条件ならOKとのこと。 そこで、もう少しこちらの条件も飲んでほしいということで、本当にダメ元で剃毛をお願いしてみたところ、これについてはまったくの意外性をもって「わかりました」という返答。 こういった交渉に慣れている私もおもわずびっくりして、「ほんとに?」って聞き返す始末。 そのうえ、「剃るんでしたら、こっちの方が雰囲気でるでしょ」と、自分の仕事バックからプロ用の剃刀を出してくるレイちゃんだった。
今回、撮影してみて、この娘は思いのほか変態なのかもしれないという印象でした。 今回は接写まで撮影させてもらえませんでしたが、次回はもっと過激な要求をしてみようと思っています。
絶対に販売しては嫌だと言っていた下半身の剃毛写真、レイちゃんのあそこを覗き見る感覚で楽しんでいただけると思います。
★画像 画素数:1800×1200 画像枚数:111枚
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