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従順な彼女に例の競泳水着を着せてみた!オイルマッサージしながらくすぐり責めをしていると、段々と吐息が漏れてくるまどか…敏感になった身体の更に敏感なところに触れると体中の力が抜けたみたいにベットに倒れてしまう。チョーシに乗ってしまった僕は電マを持ち出して、極薄テカテカの競泳水着の上からまどかの一番弱くて敏感な突起に押し当てた。暴れる彼女の両手を力づくで押さえつけたまま、何度もイキ果てるまどかの苦悶の表情を眺め、愛おしさに狂いながら嗚咽の漏れる口元を塞いだ。許しを請うように余裕の無い表情で接吻に応えるまどかの唾液を飲み干し乾いた喉を潤した。股間と競泳水着に挟まれた電マは機械的に彼女に快楽を与え続けている。絶頂の度に綺麗になっていくまどか。もっと、もっと綺麗にしてあげる。