こちらで動画を公開します。
少なからずプライバシーの保護だけはしています。
初めて見られる方には何の動画かさっぱり分からないと思いますので、
簡単に説明だけさせてもらいます。
私には妻を寝取られたいという願望があります。
もちろん今までにはなかった感覚です。
嫉妬深い自分が嫌になる時もあるくらい、
妻が他の男性と話をしているだけで落ち着きません。
妻は今も働きにいっています。
結婚当初から妻には「家庭にいてくれ。」と、
懇願してきたほどです。
それほどまでに、他の男性との接点を持って欲しくないのです。
そんな私に変化が訪れたのは、気になって妻の携帯を盗み見た時です。
その時、何故か胸騒ぎがしていたのですが、
嫌な予感が的中してしまいました。
浮気というほどでもないのですが、
妻が私の聞いたこと無い名前の男性と連絡のやり取りをしていたのです。
急に妻の携帯を盗み見ている事に罪悪感を覚え始めました。
それまで無かったのもどうかと思いますが(笑)
肝心のメール内容は、思った通り男性からアプローチされているような内容で、
明らかに妻へ好意を抱いているような内容です。
とはいえ、まだそういう関係になっていないようで、
まだ様子を見ている感じもありました。
救いだったのは、妻もうまく交わしているような雰囲気があった事です。
話の流れから同じ職場の男性だと分かりました。
後で知ったのですが、営業の若い男の子のようです。
妻と二人きりで飲みに行きたいような旨の内容や
たまには息抜きでドライブに行きましょうといった内容でした。
さらにこの男性、カフェに詳しいのか、妻の好きなカフェネタで、
なんとか会おうというような約束をしようとしています。
この状況を把握する頃には、私の胸は苦しいほどに熱くなっており、
耳が遠くなり、視界が狭まっていく、まるで貧血のような状態でした。
風呂から普段通りに出てきた妻は、変わった様子の私に気づき声を掛けてきましたが、私は大丈夫だと答えるのが精一杯で。
あの愛する妻はこの男性に会ってしまうのか、
二人きりでドライブをしてしまうのか、
果たして、その事実を事前に私に告げていくのか・・・
これからの妻の行動が気になって仕方なくなりました。
私は、この気持ちをどこにぶつけていいものかも分からず、
ただ、ただ、その晩、妻をいつも以上に激しく抱きました・・・
それからというもの、どこか上の空の私はその事で頭が一杯で、
隙を見ては妻の携帯ばかりを見ていました。
しかしある日、私は重大なミスを犯してしまいます。
妻の携帯（スマホ）を開いた時に、
妻の友人女性から来ていたLINEまで開いてしまいました。
つまり既読になったという事。
携帯を見たことをバレてしまう決定的な証拠を作ってしまったのです。
・・・しかし、妻は気付かなかった。
というより何も言わなかった。
しばらく日にちを空けました。
勿論その間、心配で心配で仕方なかったのですが。
我慢の限界が近づいたある日に、再び携帯を見ました。
・・・妻の携帯にはロックがかかっていました。
それは何を意味するのか。
少なくとも妻は朝帰りや泊まりの日はありませんでした。
あったのは夜22時〜23時に帰宅した日が2回あっただけ。
どちらも週末の金曜に友人と食事に行った日です。
私はその疑念を抱いたまま今日に至ります。
正直、妻がどうなったのかは知りません。
探偵などに頼めば真実は明らかになるかもしれません。
でも、失望だけは避けたかった。
妻を愛している事実は揺るぎないものです。
それを失ってしまうことのほうが私にとって恐怖でした。
胸に刺さったままの小さな刺は、チクチクと毎日ふとした瞬間に疼きます。
それと代償に私が得たものは妄想をする事で得た興奮と快楽です。
妻の秘密、それを一部知っている自分、
お互いに仮面を被った夫婦になってしまったのかもしれません。
それでも、妻が毎日変わらぬ笑顔で私を出迎え、
変わらぬ態度で私を受け入れ、愛し合う事は変わりません。
しかし、どこかでこの愛する妻の体が
他の男性の手に渡ってしまったのかもしれないという疑念は晴れません。
あのまま妻は上手く交わしたと信じたい。
いや、食事まではいい。
肉体さえ、その一線さえ超えなければ・・・
そう思う自分とそうでない自分の共存が始まった私は、
いつしか後者の存在が大きくなり始め、
更なる快楽である「未遂ごっこ」へと足を踏み入れています。
擬似寝取られという、ネット上の不特定多数の男性に、妻が視姦され、
性対象として見られている事への興奮です。
そんな歪んだ性癖ですが、共感してくださる方がいらっしゃることを知っています。
特に美人でも、スレンダーでも無い、どこにでもいるような女です。
しかし飛び抜けて優しく、社交的な良い女です。
そんな妻の行動報告と共に、日常を公開していきます。
最近の妻の様子は特に変わった感じはありません。
お盆などを挟んで帰省した際も、旅行に行った際も普段の妻でした。
少し気になったのは、旅館に行った時のこと。
そこは男女に分かれている露天風呂がある旅館でした。
少し背伸びして豪華な料理のプランを選んだ私たちは、
その料理に舌鼓を打ちながら、満足して非日常的な時間を楽しんでいました。
お酒もすすみ、横になっていた私たち。
23時を回った頃、妻が露天風呂に入ってくると言ったのです。
その時、スマホもしっかりと持って。
以前であれば無頓着な妻はスマホをそのあたりに放置していることが多かったのに、最近は必ずと言っていいほど、肌身から離そうとしません。
まるで誰かからの連絡を楽しみにしているかのように。
少し私は期待していました。
妻がスマホを置いていった場合、パスコードを解除してメールをチェックしようとしたのです。
しかしその計画は簡単に崩れてしまいました。
1時間ほど入浴していたのか、妻が帰ってきた時は既に24時を回っており、
私もすでに眠くなっていました。
私はチェックインして食事前に入浴していたので、
後は眠るだけの事だったのですが、色々と頭の中で考え込んでしまって、
眠るにも寝付けず、体がモヤモヤとしていました。
入浴前後にメールや電話を誰かとしていたのではないか、
その相手とは会社の例の男なのか。
確信めいたものがない故に私ももどかしく歯がゆい気持ちです。
このモヤモヤを解消するがため、そして、妻への嫉妬の当てつけに近いものなのでしょう。私はその晩妻を抱きました。
無我夢中で。
温泉に入って火照っている妻の体を唾液で汚し、
妻の膣内へ大量に私の精液を注ぎ込みました。
いつもと違う場所なのか、それとも妻の後ろに見え隠れする男の存在がそうさせたのかはわかりませんが、妻は激しく乱れ喘ぎました。
そんな旅行がお盆中にあったくらいで、そのほかに変わったことはありません。
正式には私の目の前での様子は・・・です。
新しくリビングにカメラを設置してみました。
掲示板で交流をするようになった方々からのアドバイスです。
日中妻が誰かと電話をしているのではないか、
もしかしたら誰かを招いているのではないか。
そういった思いからです。
しばらく何て事のない映像が映る日々が続きました。
そして、今日、ここに投稿するに至ったのは、
皆様に見ていただきたいものが写ったからです。
妻が昼下がりに火照る体を慰める姿を。
妻は自慰行為をしないと私はずっと聞いてきました。
それは私が満たしてきたからです。
最近は今まで以上に抱いていますから、
なぜ妻がこのような行為を行ったのかはわかりかねます。
外的な要因が働いて、もし妻の欲求を刺激しているのであれば、
私はなんとも言えない気持ちと激しい嫉妬に包まれてしまいます。
妻に誰かが「変化」を与えていることは間違いありません。
それは私ではなく、妻を狙う誰かの手によって。
そして妻もそれを喜び、体の底から求め始めているという事実も・・・
-ファイル内容-
1.自慰行為（04：40）
ＭＰ４
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