Ｍ男です。
女王様のお好きな体位は騎乗位です。
女王様の下僕である私にとっては、セックスも女王様への大切なご奉仕です。
その時、その時で、いろいろな体位やプレイをご命令いただきますが、
こちらの女王様のお好きな体位は騎乗位です。
私のペニスを使って、ご自分の好きなように楽しまれています。
基本、騎乗位の場合、女王様がご自身で気持ちの良くなるポイントを探されますので、
それを邪魔しないように、ただただ、じっとしているだけです。
それでも、女王様の腰の動きを妨げず、また、女王様が気持ちよくなられるようにサポートすることもあります。
特に、女王様がオールヌードで騎乗位を求められた時には、必要に応じて、女王様の胸に手を当てたり、腰を支えたりもします。
それもこれも女王様の快感が、より高まるように教えていただいた作法です。
この映像の時は、女王様が一回逝かれますが、そんな時でも勝手な行動は許されません。
こんな時も基本は、「待て」です。
動くことなく、じっと指示を待つのです。
この時は、また、女王様は少しずつ腰を振られはじめます。
それでも、少しして、お疲れになったのか、いったん腰を振るのをやめ、挿入したまま、休憩されました。
そんな時でも、勝手に抜いたりしてはいけません。
挿入したまま、少し世間話をさせていただいた後、また、腰をふりはじめられ、最終的には、もう一度、逝かれました。
女性の性の高まりは男性とは違うのです。
一回逝ったからといって終わりとは限らないのです。
女性には、その女性特有の波があります。
それに合わせていくのが下僕の勤めです。
また、これは当たり前のことですが、女王様とのセックスでは、間違っても先に逝くことは許されません。
女王様に許されて始めて射精することができるのです。
今回のように挿入したペニスを抜かずに休憩されたり、そのまま何度も続けられる場合もありますので、
そんな時も、勃起した状態を保ったまま、じっとできるように鍛えておく必要があります。
射精コントロールも、Ｍ男にとっては、大事なご奉仕のための能力なのです。
Ｍ男の射精コントロールについては、別の機会にあらためて解説しようと思います。
再生時間：約4分37秒
フレーム：1280×720
サイズ：約154MB
形式：MP4形式
音声：あり
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