「あなた、お仕事行ってらっしゃい。 あたしはね、ちょっと行くところがあるの。 あなたには言えないんだけどね。じゃー、行ってきます。」
とある部屋にやってきた妻、神妙な面持ちで夫に語りかける。 「あなた、実は今、先週飲み会で会った男性の家に来てるの。 私、あなたが仕事中に、こうやって隠れてきてるの。 だから今日は、あなたにすべて告白するわ。
あなた、私はあなたの前ではすごく真面目な妻だけど、裏では何人もの男の人とセックスしてるのよ。 今日は、他の男性とセックスしてるのを、このビデオで録画するから あなた、目をそらさずしっかり見てね。」
浮気相手の男を紹介する妻。 「あなた、この人が今日セックスする男性よ。 今からこのチンポで、あたし、すっごく気持ちよくしてもらうんだから。 目をそらさずしっかり見てよね。
わたし、この人とは今日初めてセックスするんだけど、 どんなチンポしてるのか、すっごい楽しみにしてるの。
男のズボンに手をかけ下げようとする妻。 「じゃー、今からこの人のズボン下げるね。」
ズボンを下ろしパンツ越しに男性の性器を触る妻。 「わあぁ〜、この人のチンポすっごい大きい。 あぁ〜、久しぶりに旦那以外のチンポ・・・すっごいオスのニオイがする。」
勃起した男性の性器を手で握りながら 「あぁ〜、だんだん大きくなってきてる・・・口にくわえたいな・・・ あなた、わたし、超えちゃいけない一線を超えるけど、許してね。 もし、これ以上見たくなかったら、もうこのビデオ見なくていいからね・・・」
覚悟を決めたように夫に語りかける妻。 「いまから・・・赤の他人のチンポ舐めるね・・・ 愛する妻が他の男性のチンポなめるところ・・・じっくり見てね。」
男性がパンツからチンポを出す。 「わぁ・・・すごいおっきい・・・あたし、今からこの人のオンナになるね・・・」
ついに旦那以外のチンポを口にくわえる妻。 ゆっくりと男性の性器を味わうかのように舌で舐め始める。
「ジュポ・・・ジュルル・・・」 イヤラシイ音が室内に響き始める。
「わぁ・・・すごいおっきい・・・ジュポ・・・他人のチンポなめてるあたしを見て・・・ズポ・・チュルル・・
あなたが仕事してる時・・・私は裏で、コソコソこうやって他人のチンポなめてるのよ?・・ジュポジュポ・・・
愛する妻が、赤の他人のチンポなめてるのどう? あなたのちっちゃいチンポより、こっちの方が、全然気持ちよさそう。 ジュポ・・・チュポン・・・ズズズ・・・
あなた、ちゃんと目をそらさず見てる? ジュルルル・・・シュボ・・・チュル・・・ どう?見て興奮するでしょ?真面目な妻が、こうやって男のチンポなめてるのよ? グチュ・・・ズルル・・・
あ〜ん、旦那以外の生チンポ・・・すっごい興奮する・・・ グジュル・・・ブチュ・・・ 夫以外のチンポくわえてるだけで・・・すっごいゾクゾクする・・・たまんない・・・ ズポ・・・ヌポ・・・グチュ・・・グチ・・・
あなた?目をそらさず、このビデオ見てる? どう?自分の妻が、他人の勃起してるチンポなめてる姿見て、あなた、興奮してるんじゃない? クポ・・・ギュポ・・・
あたしはこのチンポで楽しませてもらうけど、あなたはお仕事の営業頑張ってね・・・バイバイ・・・ ニュポ・・・ギュポ・・・ブチュ・・・チュルル・・・
9分00秒 白黒作品。 イメージ的な作品のため全体にモザイクがかかっています。
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