某商業施設のオシャレな雑貨屋さんに勤める
20代後半の美人な巨乳店員さんです。
この日、ターゲットを物色していて、胸元がゆるそうな店員さんを見かけて近づいても
インナーでガチガチガードしている店員さんばかりでした。
インナーも無さそうな店員さんってなると、そのフロアや店舗に入ること自体不自然になってしまうような商品を取り扱う店舗ばかりで。。。
意気消沈して帰ろうかと思った矢先、
エスカレーターで徐々に階下へと下がっている時にふと横に目をやると、
オシャレな雑貨屋さんの店内で胸元が開きそうな服を着た店員さんのいる店を発見。
店内はオシャレな雑貨屋さんで、自分用とは答えづらいお店でしたが、
何とか会話を作れそうなお店だったので亀を起動して突撃〜！
店員さんの前で商品を眺めながら、悩み中をアピールｗ
すると「何かお探しですか？」と声を掛けてくれました！
他の店員はレジ対応やらバックヤード行ったり来たりで、全くこちらを意識していません。
「彼女にプレゼントするものを探していて…」とテンプレのような言葉を言ったんですが、
どうやら真に受けてくれた様子。いい子だ。
「どういうモノをお考えですか？」と一生懸命、同じ立場になって探してくれます。
久々の神対応だ〜っと思っていた矢先、目の前で前屈みになった途端、
僕の目に大きくぶら下がったおっぱいが目に飛び込んで来ました！！！
むちゃくちゃやわらかそう…
深い谷間に吸い込まれそうです…
もうこの瞬間だけで僕はイキそうだったんですが
大事なおっぱいをに亀を向けられてるとは全く警戒せずにいろんな商品を探してくれる店員さん。
今度は中段にある商品を見せてくれます。
ちらっとおっぱいの方を見ると、乳輪…乳輪が見えます！！！
さすがにフルボッキ…
「いや…この商品はイメージと違う」などと誤魔化してその態勢のままで居てもらいましたｗ
これだけでも傑作候補だったんですが、
これには続きがありました…
後日、同じ商業施設内の別の店舗でまさかの同じお姉さんに遭遇！！！
あれ？この店だっけ！？と驚いている僕に「いらっしゃいませ」と声をかけるお姉さん。
日も空いていたので、さすがにこっちの事を覚えていないようです。
「お姉さん前に○○にいませんでした？」と聞くと、
「え！？」と驚く様子。
「前に接客してもらったんですよ」と伝えると
「○○と○○の親会社が一緒なんでこっちの店舗に応援異動したんです。」との事。
へぇーと納得しているのも束の間、
いやいや前回以上に豪快に胸元が…
この日、何人の客におっぱい見られたんだろう…
しかも男性向けのモノも結構置いてあるし。
一応レジ奥に男性店員がいて、
こっちをしばらく見てましたが知り合いだと思ってくれたのか、
途中から消えてくれました！！
さすがに男なら、この服着てる時点でそこ意識しますよねｗ
男性店員もコレ目当ての客を警戒してたのかもしれません。
盛り上がってくれたおかげで完全に警戒が薄れた店員さん。
男性店員まで居なくなってくれるというラッキーなハプニングまで起こり、
完全ノーマークのまま亀を突っ込むことに成功しました！！
時間：7分10秒
画面：1920×1080（スマホ撮影）横に修正編集済
フレーム：59.94
動画サイズ：788MB
音声：一部カット
・背景は一部ぼかし処理やCG等を施している場面があります。
・オリジナル作品につき、無断転載、配布を禁止しております。
・一部、音声を修正している場面があります。
・第三者から委託を受けて販売している商品です。(商品説明はフィクションです。)
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