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さて、第2作品目となる今回のターゲットは、
超絶美女の黒髪ロ●っ子！
レベル高すぎて無理だろうと思ってましたが声をかけてみるもんですねｗ
最初は警戒心Maxで通報されるんじゃないかとビクビクしてましたが、
諭吉をちらつかせ下手に出るとまんざらでもない様子。
これだけ可愛いし、撮影も許可してくれたので諭吉を上乗せしたら喜んでくれて一安心。
素直な可愛い子です(*´Д｀)
こちらの愚息も破裂寸前なので早くしごきたい！！
近くのネットカフェに移動して早速オナニースタートです。
最初は恥ずかしそうにチ●チ●をチラ見してます。
まだあまり男性経験がないのか物珍しそうな表情です。
顔の擦れ擦れまでギンギンになった愚息を近づけ挑発するようにオナニーをします。
「めっちゃおっきくなってる///」
そんな事言われたらもっと大きくなっちゃうｗ
「気持ちいの？♡」
いや〜まさかの言葉攻めかｗ
たまらん出そう！！
いやいや、こんな至福のひと時をすぐに終わらせるわけにはいきません！
緊張もほぐれてきているみたいだし、少し要求してみるか。
「おっぱい見せて？いい？」
少し戸惑いながらも脱ぎ脱ぎ、、、
可愛らしい真っピンクの乳首ぁ��展途上の小ぶりのおっぱい。
思わず手が伸びてしまいました、
柔らけ〜。
さほど抵抗が無く、まだまだいけると確信しました。
この後、あんな事やこんな事をしてもらい失神レベルの気持ち良さでした。
是非本編でお楽しみください！
またどこかで会えたらいいな〜。
再生時間：11分18秒
形式：MP4形式
音声：あり
※本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
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