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姉の異変に気づいたのは、週末土曜の夜遅くでした。僕はいつも姉の背中やうなじを見ながら、ムラムラとしながら、毎日寝ていました。その時はいったん寝たのですが、30分くらいして目が覚めたのですが、姉の苦しそうな声が聞こえてくるのです。僕はドアをそっと開けて、中を覗いてみました。そこに見えたのは、間違いなく姉がオナニーをしている光景でした。姉のオナニーはますます激しくなり、おっぱいを触っているのでしょうか、xxxxを触っているのでしょうか、どちらかはわかりませんでしたが、姉の手の動きが早くなり、股間あたりを触っていることは、少ししてわかり、僕も自然にペニスをシコシコしていました。そして姉が絶頂に達したのでしょう。僕も同時に射精してしまいました。翌日は授業中でも姉のオナニーや喘ぎ声や下着がはだけた後ろ姿が頭から離れず、ずっと1日中勃起していました。それ以来、僕は先に寝るふりをして姉がオナニーをするのを毎日毎日期待して待つようになりました。再生時間 1分49秒動画形式:wmv画面サイズ:320x240※撮影許可を全てのモデルから得て撮影を行っております。※年齢は20歳以上を確認しており、シチュエーションムービーです。※二次利用・他者への譲渡・転売・転載等を禁じます