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久々にドキドキさせられました。というのも、下から二番目の妹が友達を連れてきたのです。「お兄さん、あたしのこと覚えてますかー?」言われて見たのは、スレンダーな制服姿のひよこ。こんなカワイイ子、知るわけありません。僕が首を捻っていると、妹はくすくす笑いながら、「その子、えっちゃんだよー」ビックリしたました。えっちゃんといえば、妹の小学校のときの親友です。妹は、平日はほぼ毎日のように彼女と遊んでいたものです。確か、中学に入ってしばらくすると、転校してしまいました。そのとき、妹が号泣していたのを覚えています。何でも、親の転勤で再びこの街に戻ってきて、久々に再開したそうです。当時のえっちゃんは、日焼けをしていて短髪でズボンばっかりの活発な子でした。よく、男子に、オトコオンナなんてからかわれていたものです。それが、今では正反対のルックス。肌は好き通るように白く、綺麗な黒髪を肩口まで伸ばして、二つ結びにしています。パンツが見えそうなぐらいのミニスカ、スラリと伸びた脚を包むのはニーソックス。完璧な絶対領域。妹はえっちゃんを部屋に引き連れて、部屋に籠りました。僕は、壁にピッタリと耳をつけ、聞き耳を立てていました。数時間して、なぜか妹が家を出ていきました。僕はすかさず、ジュース(即効性のねむい○●入り)を持ってえっちゃんの元へ。妹はどうしたのかと訊くと、どうしても今日必要なモノを学校に忘れて取りに行くとのこと。学校との往復には、1.5時間はかかります。チャンス到来です。このとんでもなく可愛いえっちゃんを、手籠めにできるかもしれません。僕はえっちゃんにジュースをすすめました。まさかねむい○●入りとは知らないえっちゃんは、一気飲み。昔話などをしていると、目がトロンとなってきました。そして、「ちょっとトイレ」と言って、僕は席を立ちました。戻ると、案の定、えっちゃんはベッドで眠りに落ちていました。妹が帰ってくるまで、あと30分はあります。時間との闘いです。カメラを片手に、えっちゃんのしなやかな肢体をまずは観察。スカートをめくり、パンツのチェック。ドット柄の可愛らしいパンツ。えっちゃんにピッタリ。お尻がすごく綺麗で、思わず何度も撫でまわしてしまいました。脚も細くてすごく綺麗。肌も綺麗。なんですか、この子、芸術品ですか。ボタンを一つ一つ外していき、ブラジャーも。オッパイもやっぱり綺麗で、乳首も色素沈着全然無し!!たまらず、パンツを脱がしました。小さな作りの上品なオマンコはきれいなパールピンク。少し濡れていて、光を反射してキラキラ光っています。指を入れました。生暖かい感触。ヒダがギュギュッと締め付けてきます。これは、噂に聞くミミズ1000匹ってやつでは?えっちゃんのマンコが伝説の名器なのかを確かめるべく、僕は性なる肉の剣を取り出しました。そして、結合!!今まで悪戯してきた女とは比べ物にならないほどの感触でした。まるで生き物のように、意思をもっているよう。僕のチンコを天国へと導きます。えっちゃんのかわいい顔を見ながら、ひたすらピストンです。こんなカワイイ子と再会して、その数時間後にハメているなんて、幸運にも程があります。これ以上の幸せがあるでしょうか、いや、無い。幸福の絶頂である射精を、えっちゃんの中にどっぷりとかましました。出した数分後に、中の感触を思い出して再び勃起してしまいましたが、もうすぐ妹が帰ってくる時間。無理じい2回戦は断念しました。人間、ほどほどにしないと、痛い目を見ますからね。皆さんも、えっちゃんの顔を見ながらヌけば、僕の10分の1ぐらいの快感は味わえると思います。本編は顔が映っています。■時間WMVファイル 20:20・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものであり、盗撮作品ではありません。・画像、動画等の転載を一切禁じます。