僕は地域ボランティア活動のまとめ役をしている大学2年生。 就職活動で有利なると聴き、ボランティア活動を始めた。 主に地域清掃や老人ホームへの訪問活動など地域の方々と一緒に活動をする。
大学生は僕1人。 後は高校や中学のボランティア部の方々が主流だ。 活動場所や訪問先との連絡調整を僕が担当し、高校生や反抗期の皆さんを連れて行く。
みんな一生懸命に活動してくたおかげで、来月老人ホームから表彰されるとの連絡が入った。 活動内容の紹介のために、僕は表彰式に合わせて写真やビデオ撮影を行うようにした。 表彰式で活動内容をプレゼンするためだ。 一緒に活動するメンバーも表彰には大喜びで、撮影にも積極的に協力してくれた。
僕は自宅でビデオ編集を行うために、カメラを持ち帰り画像のチェックをしていたら、中/学/●/●/生の女の子が1人で映っている映像が始まった。 明らかに1人撮影している映像だ。 童顔でジャンバースカートの服でいつも参加している彼女は、 見た感じはとても優等生な感じの女の子だった。
その彼女がビデオに向かって話し始めた。 「いつもありがとうございます。表彰式のために一生懸命撮影してくれていますが、たまには私も撮ってください。」 うつむき気味で、上目遣いでカメラを見ながら、明らかに僕に対するメッセージだった。
僕は翌週の活動で彼女を見つけ、メッセージありがとうと声をかけた。 「映像編集に興味があるので、見てみたいんですけど」 そんな問いかけに断る理由もなく、一緒に編集してもらうために自宅に招いた。
パソコンに向かう姿は童顔だった彼女の雰囲気を一変させ、 メガネの奥に見える目線は1人の女性でしかなかった。 カメラで彼女の編集している様子も撮りたいと伝え、パソコンに向かう彼女を撮影していたが、不意に立ち上がり、トイレに行く様子も悪ふざけをしながらカメラで追っていった。 嫌がる姿もまたかわいらしく、悪ふざけがお互いのリミッターを超え、 放水子シーンの撮影に成功した時、彼女の右手が僕の股間に触れているのに気がついた。
ズボンを脱いでトランクス姿になると、彼女はトランクスごしの僕のペニスに キスをし始めた。 細い指でしごきながらキスを何度も何度も。 小さなピンク色の舌を出して舐めはじめた。
しばらく、フェチ丸出しの変態フェラをして、苦しそうな僕の表情を見て トランクスを脱がせてくれた。
最近忙しく1週間は自慰をしていない。もっとかもしれない。 1日経った股間の汗と溜まりに溜まった精液。 トランクスごしに染み入ってきた彼女の唾液とペニスから大量に出ている透明な液体。 ドロドロに勃起した臭い立つペニス。
少し吐き気をもよおしながらも、ゆっくりと口に含む中/学/●/年/●/の女子の様子は、背徳感や罪悪感、圧倒的な支配感など複雑な興奮があり、 僕は直視することができずにカメラの画面越しにその様子を眺めていた。
臭いにおいを消す為か、もともとなのか、彼女の唾液はねっとりと大量に出ていて 大切な服にポタポタとこぼれる程だった。 ぐっちょん…ぐっちょん…ぐっちゃ…ぐっちゃ… セックスよりも快楽度のあるフェラ。 次第に早くなる彼女の動きを必死にフレーム内に収めて。
彼女は便座に座り、放水子していた時そのままの姿でフェラを続けていた。 耐えられなくなりイきそうになると、彼女はそれを察するのか 急に動きがスローペースになる。
その生殺しを何度も何度も。 からかっているのだろうか。それともずっとくわえていたいのか。
僕は我慢の限界になり、頭を無理矢理つかんで いわゆるイラマチオで刺激を強くする事にした。 本当は彼女もこうされたかったのかもしれない。
うっすらと涙をうかべる顔にますます欲情し、何度も根元まで ピストンさせる。喉にズルルっと入る感触。 そのまま一週間分の精液を口内射精。
彼女の小さな口では全部は入りきらず、少し漏れた。
【顔ボカシなどはありません】
記録映像1と記録映像2で完結する内容となっております。
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