|
(注) 本編では、完全に顔を出しています。
またここで言うことになりますが、私のアレのサイズはノーマルです
繭ちゃんが小さすぎるので。
なかなか入らない状態というものは逆に興奮を高めます。
ビラビラもなく稚拙な穴でくわえこもうとさえしない。
そこを無理矢理に拡張しながら進んでいく。
最初は亀頭だけでセックス。
血がネトっと絡み付くようになったら奥までいけるチャンス。
開拓していくこのギチギチ感だけはやはり耐えられない。
締め付けが尋常じゃない。
奥までゆっくり挿入した時点で１度目の射精。
繭ちゃんの身体が震えてきたので、起きたらまずいと
SM用のボンテージテープで拘束。
もうここまで来たらやりつくすしかない。
射精後なのに尋常じゃない締め付けですぐ勃起させられる。
まだ、70％の大きさだから大丈夫だろうと動き始める。
血と精液でぶっちゃぶっちゃゴポゴポと。
いやでもどんどん大きくなってしまい120％の大きさで
ゴリゴリを続けていると
繭ちゃんが目を覚ました。
声がうるさい。
手で口を塞いで、
（うるさいよ。しずかにしろよ。うるさくするともっと痛くするぞ？）
とわかるように、思いっきり奥まで打ちつけてやった。
それでも泣き止まず、意図も伝わらなかったので、
うるさいJ○オナホ人形と思って好き放題。
ここから人間性無視なんで、詳しくは映像で…
中出し後もしっかりアップで無理矢理拡張されたちびまんを撮影。
HDムービー 09:31
「短期間の販売です。状況によりすぐに販売終了する可能性が高いです。映像の人物は18歳以上。転載・転用・転売など著作権を侵害する行為を禁じます。」
|
