この前、わたしの姪とさわさわの予行演習をした時の話です。
姪っ子は気が弱く、その割にムチムチといい身体をしているためか、しばしば電車でさわさわに合うそうなんです。 そこで練習と称してありがちなケースを想定し、実際に現場に遭遇した時に冷静に対応できるように備えようということで、私が姪っ子のエロボディを触りまくる運びとなりました。
実際のケースを想定し、家族がいる状態でコッソリ始まった練習。周りにバレてもいいのかと念押しし、声を我慢させます。ムニュムニュ柔らかい中にも若い弾力のあるお尻の感触を堪能して、パンツ越しにワレメをなぞってたら流石に予想外だったのか静止をうながす手が伸びてきました(笑)
しかしいざ本番では欲望に任せて何をしでかすかわからないもの。抵抗が弱いとこんなことまでされちゃうかもよ?と、大胆に襟ぐりから手を突っ込んで胸をもみもみ。びっくりして口を押える姪のパンツを下ろし、指を股ぐらの非常停止ボタンめがけて突っ込みます。もう演習どころでないという言葉の代わりにクチュクチュと響く水音。 そして口から漏れ出す一瞬の喘ぎと一緒に、身体を小刻みに震わせ絶頂する姪。 それでもしっかり終始何も言わず、恥ずかしそうに服とパンツを着なおしていました。
と、今回とても有意義なさわさわの練習ができたので、今度適当な地下鉄で実践してこようと思っています。
【内容】 動画ファイル 時間:7分20秒 MPEG-4AVC/H.264 HDサイズ1920×1080(16:9)
・本作品に登場する人物は成人である事を確認しております。 ・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。 ・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。 ・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものです
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