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今回はペットをラップで拘束し、一切身動きが取れない状態にして寝るよう言いつけました。
またラップ拘束に加えて全頭マスクも被せているため鼻の穴以外露出している部分はゼロです。
そして更に、首と足首はロープでマットレスにくくりつけて一切の身動きが取れない完全拘束状態に。
視界も無く呼吸も制限された上に一切動けないことに対して結構恐怖を感じていたと後で話していました。
そんな状態のペットにいたずらを開始。
おとなしく寝ようと（？）しているところに乳首をコリコリ。
自然と呼吸も荒くなり、ラップに締め付けられた体が軋む音を部屋に響かせます。
ひとしきり乳首をいじったら今度は足裏くすぐり。
くすぐりから逃げようと足を動かしますが、完全拘束されているため私のやりたい放題にされてしまいます。
そうこうしているうちにラップの保温性質により体は徐々に熱を持ち始め、脚全体がうっすら汗ばんでいくのがラップ越しに見て取れます。
最後に呼吸制御。
唯一の呼吸穴である鼻の部分を何度もつまみ、本人の意志とは無関係に呼吸を制限します。
呼吸穴を開放されるたびに鼻から大きく息を吸うペットですが、ラップに胸を締め付けられているため思いきり息を吸うことはできません。
また、この全頭マスクは気密が高い上に、例によって鎖で施錠されているため息の通る場所は鼻の穴以外にありません。
無抵抗な肉塊となったペットを好きなだけ「躾ける」作品、お楽しみください。
※本作品に登場するモデルは同意の上で撮影を行っています。
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