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いたずら編の続きです。
完全拘束の状態で就寝させてから2時間後。
はじめはおとなしく寝ていたペットですが、ラップの保温効果により蒸し焼き状態になってしまったため呼吸が荒くなっていることに気づきました。
あまりの暑さに大量の汗を掻き、ラップの中は汗が結露するほど。
せっかく苦しんでいるのでその様子を観察してみます。
頭の先から爪先まで完全にラップと全頭マスクで拘束されているため、その不快な暑さから脱出することもかないません。
マスクで口を塞がれているため鼻に空いている僅かな隙間からしか息ができないことも苦しさを増幅させる要因となっているようです。
更に、ラップはきつく体に巻き付けられているため息も限定的にしか吸えない状態。
そんな管理下でマスクの下から懇願の声が漏れてきます。
「お願い、取って」何度か私にその願いを訴えますが、無慈悲にただ記録を続ける私。
最終的にペットは脱出できますが、その苦痛の過程を今作はしっかりと記録しています。
命の危険はありませんがその手前の段階で「管理」するという準極限なプレイ、お楽しみください。
※本作品に登場するモデルは同意の上で撮影を行っています。
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