投稿者：エム氏（43歳・会社員）
いきなりキモいことを書いて恐縮ですが、私は自分のチンポが結構好きです。毎日見て、触ってきたので愛着もあります。短小包茎で大きくもないですが、可愛がって育ててきたつもりです。愚息の気持ちいいところはだいたいわかってますし、オナニーでは散々喜ばせてきました。愚息のほうも私の右手オナニーに、それなりに満足していたはずです。
しかし、この日を境に私のチンポは完全に私の手を離れました。ハッキリ書けば、私のチンポは、あっさりとオナクラ嬢様のテクに快楽堕ちし、完全に寝取られてしまったのです。
何を言ってるのかわからないと思いますが、ありのまま私に起きたこと書きます。コトの経緯はこんな感じです。
この日は自分へのご褒美でオナクラデリを呼ぶことにしました。私にとっては数ヶ月に一度のお楽しみ。店舗サイトや風俗スレを吟味し、念入りに嬢を選びました。素人っぽい新人を愛するユーザーもいると思いますが、私はどちらかというと極上テクを持つビッチ系オナクラ嬢様が好きです。そういう嬢を見抜くには「リピート率」をチェックすることですよね。リピート率が高い子ほど、顧客満足度が高い＝テクニック＆接客が素晴らしい、ということになります。この日選んだオナクラ嬢・菜々香様はその点、店側もハッキリと「リピート率ナンバーワン」と謳っており、私を満足させてくれる可能性が高く感じられました。
プレイを脳裏に焼き付けて「思い出しオナニー」を楽しむため、ケチケチせず40分10,000円コースを選択。さらに、私はパンストフェチですので、プラス1,000円で黒パンストオプションも追加。たかが1,000円と思われるでしょうが、非正規派遣の私にとっては3日分の食事代。会社で小銭貯金をしてようやく溜めた大切な1,000円でもあります。私の必死さ、気合いがこれでわかると思います。
指定ホテルへ入り、嬢を待ちます。この瞬間が最もドキドキしますよね。どんな子が現れるのか、心臓が高鳴ります。そしていよいよご対面。ドエロいビッチ系ワンピースで現れたオナクラ嬢様。オプション追加した黒パンストを履いた美脚も絶品。40デニールくらいでしょうか、肌透け感も激エロでした。とりあえず料金を支払ってプレイへ。
ストッキングにはうるさい私です。パンスト脚を撫でた感触で、それが高級パンストであることを見抜きました。安い風俗の安い風俗嬢の場合は、100均で売っているような薄っぺらいパンストであることが多いですが、この菜々香様は違いました。触った時の滑らかさはシルクのような感触。おそらく1,000円以上する高級マニアパンストです。オナクラ嬢・菜々香様は、ニヤリと笑って「いかがでしょうか、パンストフェチさん？」とでも言いたげです。こういう細やかなフェチ対応、それがリピート上位オナクラ嬢様の「お・も・て・な・し」なのでしょう。
我慢できず全裸になった私に対し、オナクラ嬢様はもちろん着衣。CFNMも徹底されています。その状況ですでに7割勃起していた私のチンポをフワリ…とオナクラ嬢様の手が包み込みました。脳天を貫く衝撃。日々、手のケアをしているのでしょう。しっとり心地よい手が、優しくチンポを握りこんできます。さらに驚いたのは、私自身が気付かぬうちに亀頭をズルムケにされたことでした。いつの間に包茎皮を剥かれたのか、まったく気が付きませんでした。
立ち手コキのまま、細い指がチンポに絡みついて亀頭や竿を責めていきます。私の反応を探りつつ、弱い部分、気持ちいい部分をピンポイントで探り当ててきます。絶妙なスナップを効かせた軽いジョブも時折挟まれます。この開始5分のご挨拶手コキだけで、彼女のテクがわかりました。これはヤバいオナクラ嬢様だ…。そう考える私をよそに、立ったまま乳首舐め手コキ。その流れるような上級プレイに私の膝はすぐにガックガクにされてしまい、もはや立っていられなくなりました。
隣り合っての「お手コキ」でいよいよ本領発揮。一日に何十本、年間数百本のチンポを手で抜いてマゾ汁処理している菜々香様にとって、私のチンポを骨抜きにすることなど容易いことだったのです。チンポの触り方がとにかく「慣れ」ています。早々に私の性感ポイントはバレていました。圧倒的な経験値を持つオナクラ嬢様の前で、私のチンポがかつてない快楽悲鳴を上げます。
自分のチンポしか知らない私の右手なんかより、何百本のチンポをヌイてきたオナクラ嬢様のお手手のほうがいいに決まってますよね…。オナニーを覚えてから約30年連れ添った愚息は、「私の右手」をあっさり裏切り、「オナクラ嬢様、オナクラ嬢様…」とでもいうようにヒクヒク勃起痙攣しながら、オナクラ嬢様のお手手を求めています。
また、時折挟まれるベロキス手コキが凶悪。キスNGのオナクラ嬢様が多い中で、菜々香様は違いました。ベロキスが武器だと知っているのです。口から喉を通って胃に届いたオナクラ嬢唾液で、カァっと体の芯から熱くなります。その熱はそのままチンポへ伝わり、金玉裏辺りからムズムズした痒い刺激が襲い、張り裂けんばかりにフル勃起。私のチンポは完全にオナクラ嬢様の虜となっていました。
私の勃起具合を測り、菜々香様は薄黒パンスァ��脚を利用したプレイに移行。私が「脚でして欲しい」と頼むより早く、状況に応じてシームレスにプレイを変えていくのは百戦錬磨の証拠。黒パンストオプションを頼んだということは、私が脚フェチプレイをお願いすることは想定されていたのでしょう。脚フェチM男が要求するプレイといえば、「脚コキ」と相場が決まっています。オナクラ嬢様はそれを読んでおり、絶妙なタイミングでパンスト脚コキが繰り出されました。
薄黒パンストのナイロン繊維一本一本が亀頭の性感神経一本一本をジワジワとイジメ抜きます。パンスト亀頭責めのヤバさをご存知の方にはわかると思いますが、気が狂いそうな気持ちよさです。時に乱暴に、時に優しくパンスト脚で●される私のチンポは、もはやオナクラ嬢様にメッロメロ。オナクラ嬢様の脚の動きに合わせて腰を浮かせて刺激の懇願。それはオナクラ嬢様への完全屈服の証拠でした。
オナクラ嬢様は自信満々のお顔で「キミも、わたしのテクニックに溺れて、これから何度も指名するんだろうね。そして、わたしの養分になっちゃうんだよ…」とでも言いたげです。刺激に次ぐ刺激、快楽に次ぐ快楽…私はオナクラ嬢様によって40分間の変態快楽地獄に堕ちていきました。こうして、もう普通のオナニーじゃ満足できないようなオナクラ変態堕ちしたのです。プロの技、職人芸ともいえる、日本が生んだマニア風俗「ONAKURA」の、リピート率ナンバーワン嬢のＭ男客殺しテクニックです。どうぞごゆっくり、体感してください…。
1280*1080/33:52/MP4/音声あり
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