埼玉出身のお育ち良さげな女子大生です。
お正月にテレビで見かけるあのC大生という事です（本人の自己申告です）
前作は私服での登場でしたが、今回は制服コスプレを楽しみました。
コスプレという事で、制服を着てもらいました。実に似合っていると思いました。
これ、所謂コスプレ制服のモノなのですが生地がしっかりしている本物系の制服を着せたら
益々似合っているんだろうなと思ったのですが…この場の雰囲気は抜群でありました。
今回は仲間を呼んでの複数プレイという事で、彼女の制服姿を見て興奮を抑えきれなく取り囲む次第であり、
カメラに徹する私としては「しくった…」という思いです。
彼女も２、３年前には制服着てエッチな事していたのは定かでは無いですが、
その頃を思い出し恥ずかしがり感じてくれていました。
ソファーに腰を掛けさせてM字にさせてスカートをたくし上げパイパンのオマンコを露出させると、
制服の効果も相まって卑猥な感じが高まります。
パイパンのオマンコに指を突っ込みくちゅくちゅ音を立ててかき回すと「あんあん」と声をあげさらに感度があがります。
額に汗をかいて肩で呼吸をする様に気持ち良さを噛みしめています。
複数プレイの醍醐味といえばチンチンが多いわけです。
ここでも、こちらでもという形でチンチンが登場するのですが彼女はそれを拒否するわけもなく
一生懸命に口で咥え、下の口でも咥えて休まずプレイを続ける姿は「ほんと、健気だなぁ」なんて思ったりします。
彼女の額からの汗が尋常ない位に溢れ、もちろんパイパンのオマンコも濡れ濡れ状態になりいざ挿入となるわけですが、ここで「ゴムつけて」とか言い出したらせっかく盛り上がってきた部屋の空気が変になっちゃいますので、私の方から仲間たちに「いっちゃえ」と生チン挿入を促します。
彼女はこちらの方を一瞬でも見て「あっ…」なんていう仕草を期待したのですが、
没頭しているのでそんな事は起こらず…こういう時は若干寂しい気持ちになりますね。
これが高偏差値女子大生のドライな感覚なのか…１回でも生セックスからの生中出しを決めたおっさんの嫉妬であります。
汗がダラダラ溢れてくる部屋の雰囲気も最高潮になりいよいよ中出しを目指します。
事前に仲間たちには「やっちゃえ」と伝えてあるのでタイミングを図りながら突き上げます。
彼女のどこかで分かっていると思います。
「ああ、中に出されるんだ」と。複数の男に何回も生チン挿入され、パイパンのオマンコをかき回されて快楽に没頭し最後は「私の中で」なんて思っていたかは定かでは無いですが…。
最後は放心状態の高偏差値女子大生でした。
★動画データ★
※動画時間 55:43
※形式 mp4ファイル
※音声 有
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