いつも淫語や焦らしで小悪魔のように弄んでくれる
僕の、いや、みんなの天使・樹めぐちゃん。
今ではボクもすっかりめぐちゃんの従順なおもちゃと化してしまいました。
この日もめぐちゃんに呼び出されたのですが、その理由が…
「ちょっとオナニーしたいからチンポ貸して」とのこと。
そう、ボクは人間としてではなくオモチャとして見られていて、
あくまで肉ディルド扱いなのです。
なので勝手に動くことなど許されておらず、
ひたすらめぐちゃんがしたいように弄ばれ続ける役割です。
というわけでホテルで合流し、まずはシャワーを浴びていない
汗ばんだくっさいチンポを（嬉しそうに）テイスティング。
匂いと味を愉しみながら、これでもかとねっとり濃厚フェラ。
気持ちいい…気持ち良すぎる……
でもボクはただただ射精するのをガマンするのみ。
何度も、何度も…です。
ここで勝手にイッてしまったらめぐちゃんがこの肉ディルドで
おまんこホジって遊べなくなってしまうので…
めぐちゃんもボクをイカせないように、絶妙な加減で、
ゆっくりと舐め、ねぶり、責め上げてきます。
もちろん玉の裏からアナルまで丹念に舐め尽くします。
あぁ〜、アタマおかしくなっちゃいそぉ〜。
そしてめぐちゃんの舐め儀式が完了したところで、
いよいよこの肉ディルドにまたがって挿入。
ここでもボクに主導権は全くなくって、
「勝手に動かない」「勝手に射精しない」の鉄の掟が発動します。
ボリューミーなお尻がバチン、バチンと
小気味よく弾むように打ち付けられ、
まさに「杭打ち」の名にふさわしい騎乗位で
ボクのチンポ、もとい肉ディルドを酷使します。
その間何度もアクメに達して、めぐちゃんも満足そうです。
硬いだけしか取り柄のないこの竿がお役に立てて素直に嬉しい。
しかし…あまりの気持ち良さにボクの中で何かがキレちゃいます。
「もう…もうガマンできませんッ…！！」
今まで動かず我慢してた分、その反動で腰が勝手に動き出します。
「ちょ…待ってッ…動いちゃダメって…！」
従順なM男が突然の反乱を起こし、
立場が逆転したことにめぐちゃんも驚きと動揺を隠せず、
しかし逃げることもできずに高速で突き上げてくる
壊れたオモチャ竿に成すすべもなくアヘらせられてしまいます。
めぐちゃんが悪いんだ…めぐちゃんがエッチ過ぎるから悪いんだッ！
そして射精後、めぐちゃん怒ってるだろうな…
とおそるおそる顔を見てみたら……
アレ？意外と嬉しそうなんですけど。
こうして許してくれるめぐちゃんほんと優しい……
これからも着いていきます、で、今度はちゃんとしますｗｗ
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■動画情報■
【表示サイズ】1920×1080
【収録時間】31分27秒
【拡張子】MP4
※あくまでアマチュアの個人的な動画なので使用機材なども一般的なものです。
そのため明るさ、色合い、ピントなど甘い部分があるのをご了承ください。
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■注意事項■
・この作品は、私「ホームランゆたか」によって作られた、完全オリジナル動画です。
・作品に登場する人物は公的身分証で20歳以上であることを確認し、
撮影の同意書にも記入、押印してもらっています。
・2次使用、第3者への譲渡、転載、転売等は固く禁止します。
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