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ピークが少し収まった頃、駅構内を右往左往しているOLを発見。
地方から面接か何かでやってきたか不安そうな表情と姿勢がいかにもターゲット。
車内は依然と混雑していたものの、警戒するどころじゃないOLに対するポジション取りは容易です。
走行開始して次の駅の中間地点ぐらいまでは、押しつけながら様子を伺います。
構内で想定していた通り、反応が良い意味で鈍くこれはいけると確信。
1駅すぎたあたりで太ももから股間にかけて1分ほどじっくりと突っ込んでいきますが、反応しつつも事実上の無反応ｗ
「このあと絶対いける」という確信と期待に股間を膨らませながら、少し厚めのタイツのザラザラ感を楽しんでいたところ囲み発生です。
真正面からガッツリいってる同志の展開を生温かく見守りますが、肝心のOLは抵抗する様子はみせつつも、ぜっんぜん抵抗できていません。
こちらとしてはウェルカムな展開なので便乗してパンツの中まで直行。
一瞬「ノーパン？」とおもうほどがっつり食い込んでいて、おとなしそうな割には結構好きなんじゃないかと心の中で煽り倒していたら
「じめぇ〜」と湿った感触を指先に感じ、顔を覗き込むとうつむいて完全に感じちゃってました。
この娘に関してはもう少し自分を主張してほしかったですねー。。
OKといえばOKな娘でした。
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