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営業する者にとって契約数字は一番大事。特に生命保険営業する生保レディーにとっては死活問題。場合によっては女の肉体を提供しなければならない場面が訪れることも。
慣れた手つきで営業トークを繰り広げる保険外交員のOL。スーツのスカートの短さもミニで太ももを見せつけるファッションで男の目線を引き寄せる。エロいことしたくてたまらない男はすぐにその太ももに手を乗せていく。「友人も結構多くて契約数稼げたらお姉さんも助かるよね？ちょっとだけだから」少しの我慢で契約件数を挙げれるのならと男にブラウスのボタンを外されブラジャーを見られお触りされるセールレディー。この少しを許してしまったがために男の手は止まらずオマンコにも伸びていく。「少しだけだからそこまではダメですよ・・」営業でもこれ以上は拒みたい生保レディーだが「すぐ終わらせて契約取れればいいじゃない」男はペースに流してやりたい放題を始める。「これ以上はダメですから！」再び拒否されるも「友達も契約するからさ、あともう少しだけだから」極太チンコを目の前に出してフェラ奉仕をさせる。我慢できなくなればベッドルームへ連れて生ハメ拒否する女の子に「外に出すから、すぐ終わって契約できたらいいじゃない」問答無用で生挿入し気持ち良くなれば勝手に中出し。
時間：１９分００秒／ｍｐ4 音声有
・本作品には違法性のある内容は含まれておりません。
・本作品に出演するモデルは18歳以上であることを確認済みであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品に登場する人物、団体、ストーリー等すべてフィクションで法律に違反する行為は含まれてません。
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