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本作は「ラ●ザのアトリエ」の二次創作作品です。Stable Diffsuionで画像生成しPhotoshopで加筆修正を行いました。§あらすじ 「ねえ、なんだかムズムズするの‥」そう言ってムチムチの下半身を机の上に乗っけると大きく足を開いてみせた。「おま……!」ぴちぴちのショートパンツと下着をおろし再び机の上で大股を開いたライザ。レントが机の前の椅子に唾を飲み込みながら腰をおろすと目の前に媚◯の影響でパックリと開いたビラビラがまるで呼吸をするかのように脈打っているのが丸見えになっている。その縦割れの先端にぷっくりと小豆大のクリストスが疼いているのだ。レントはその敏感すぎる豆粒を摘み上げ、指先で優しく転がすように刺激を与えるとライザは大きく背筋を反り返らせ喘ぎ声をあげた。「あぁん!そ、それいいぃ!!もっとぉ!!」「媚◯だなーこれは」心配したレントから相談を受けたライザの師匠であるアンペルはその◯をひと嗅ぎしただけでそれが媚◯だと言い当てたのだから間違いない。「レント君、この件は私に預からせてくれ」ズブッ! ライザは息を詰まらせた。お尻の穴に異物が入るなんて生まれて初めての事だ。その違和感と圧迫感に思わず声が漏れてしまう。しかしそれは苦痛ではなく、むしろ甘美な感覚だった。ズブ! 更に深く突き刺さる。ついに最深部まで到達すると、次はゆっくりと引き抜かれていく。ゾクッ! 排泄にも似た感覚に鳥肌が立ち、全身に電気が走るような快感を覚える。「ああぁああんっ♡しゅごいぃいいいっ!!気持ち良すぎるよおぉおおっ!!壊れりゅうぅううっ!!」ライザは激しく乱れていた。その姿はまるで獣のようだ。ライザは触手によって空中に持ち上げられ、両足を大きく広げさせられた。そして触手は更に後ろの穴にまで侵入してくる。前と後ろのふた穴を同時にゴリゴリと掘られるのだから堪らない。「お尻まで入ってきてるぅう!だめぇええっ!壊れるぅう!壊れちゃうよおっ!!」■1152×1668 短編小説 11Page+CG写真集=346age