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営業する者にとって契約数字は一番大事。特に生命保険営業する生保レディーにとっては死活問題。場合によっては女の肉体を提供しなければならない場面が訪れることも。
黒髪清楚な美人保険外交員のOLさんは何とか契約してもらえるよう客の男に営業。男は保険商品に興味は無く、自宅に招き入れたのは最初から清楚な美人セールスレディーを餌食にするためだけ。「契約したら何かサービスとかは無いの？」生保レディーは会社支給の粗品提案するも男が納得せず困惑。弱気な態度に付け込めると男から思われ「分からないの？じゃあ、ちょっとこっちに来て」近くに座らせ「あなた自身のサービスで触らせてくれたり見せてくれたりとか」いきなりオッパイを触りセクハラ。気の弱い生保レディーはいきなりで困惑し抵抗するも「じゃあ契約の話は無かったことで、でもちょっと触らせてくれたり見せてくれたら契約するんだけどねー、どうしますー？」断れないよう誘導しながら再びお触りし始める男。スーツを脱がせていきブラウスのボタンを外しブラジャー姿にしていく。ブラジャーもずらされオッパイは丸見えに。男の要求は止まらずスカートをめくられパンティも丸見えに。少しでも抵抗を見せようものなら「契約どうしようかなー、入ってほしいでしょー？」契約をネタに迫られパンティも剥ぎ取られオマンコ丸出し状態にされ指を挿入されかき回される。敏感オマンコは反応してしまい指を締め付けマン汁でヌレヌレに。エロい姿に我慢できなくなった男はチンコを出してフェラ奉仕を要求。OLさんのお口に極太チンコをねじ込む。男の狙いはフェラで終わるはずもなく中出し。生ハメを拒む生保レディーに容赦なく生挿入し気持ち良くなれば勝手に大量中出し。
時間：１４分３０秒／ｍｐ4 音声有
・本作品には違法性のある内容は含まれておりません。
・本作品に出演するモデルは18歳以上であることを確認済みであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品に登場する人物、団体、ストーリー等すべてフィクションで法律に違反する行為は含まれてません。
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