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朝の駅構内で目を奪われた。
超ミニスカートから覗く太腿。
そのむっちりとしたラインはあまりにも無防備だった。
階段を軽やかに登るその後ろ姿。
スカートが揺れるたびに、黒いパンティがちらりと見え隠れする。
全く気にしていない様子の彼女に、自然と足が後を追った。
彼女を尾行して電車に乗る。
混雑はそれほどしていないが、揺れる車内でスカートの裾が動くたびに、あの太腿の美しさが際立つ。
人混みに紛れ、徐々に後ろから指を這わせる。
指の神経に感じる肌のきめ細かさ。
スカート越しに漂う柔らかさ。
その全てが俺を引き寄せた。
最初は偶然を装うように触れたが、彼女は振り返らない。
ただ、身体が微かに震えているのを感じた。
その瞬間、もう一度触れたくなる衝動に駆られる。
彼女の反応が抑えきれない欲望を加速させる。
彼女の目に変化が現れた。
マスク越しでは表情は見えないが、瞳が潤み、次第に焦点が定まらなくなっていく。
彼女は身を任せているのだろうか...
そんな考えが頭をよぎり、さらに手を動かしてしまった。
終盤は完堕ちした彼女に俺の物を擦り付けながら快楽の先へ...
階段で見た無防備なパンティから電車内での接触まで、
この背徳的な記録のすべてを、あなた自身の目で確かめてほしい。
フレーム：3840×2160
ファイル形式：mp4
動画時間：9:03
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