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今どきの女子大生ってそこそこ羞恥心があるんですね〜
私は昭和生まれの50代なので、その時代の若い子たちは、鈍いというか、鈍感というか、恥じらいが無いというか
たぶん、昭和時代にこの「くすぐり」個撮をしても、みんなが喜ぶ反応は薄いのでは？
と勝手に想像しちゃってます。
時代が移り変わっていくうちに、そーゆー図太さも少なくなり恥ずかしいという気持ちが芽生えるんでしょうか！
ということで今回は20代のピチピチのXX女子大生に来てもらいました。
個撮前の話をしますと・・・清楚で身だしなみに気を使ってるお姉さんでしたが、オジサンが用意していた衣装が
何かの手違いで捨てられてしまっていて、この女子大生のお姉さんに着るものは何もありませんでした(;^_^A
どーしよー？
うーん・・・せっかく来て貰ったのに帰すわけにもいかないし・・・
ダメ元でお姉さんに聞いてみました。
「あのさー、ごめんなさいなんだけど、服が無くてさー、●●さんの下着姿で個撮させてくれない？」
とことん断られましたが30分近くの交渉の末、なんとかＯＫもらいました（汗かいたらクリーニング代を渡すという条件でしたが・・・）
個撮開始。
可愛い下着姿のまま両手を固定させ小道具責めから。
うーん、ちょっと恥ずかしがってたワリには反応薄かな・・・
だがしかし・・・次第に呼吸が乱れるのと、人を鼻で笑うかのような息遣い。声も時たま引き攣ってますｗｗ
しかも、男なら誰でもわかる、オンナのメス臭、フェロモン臭が部屋に籠ってきます。
本人、あれだけ個撮前に鏡前で髪型を気にしていたのに、だんだんと貞子風に・・・
足を持ちあげて足裏を責めると今度はアダルティな反応でウフフと笑い、快楽責め道具を使わなくても
なかなかセクシーな反応を見てくれた女子大生のお姉さん。
今回の出演は卒論制作の多忙の仲、無理して来てくれたのでお土産にオジサンが愛用してストックのある
冷えピタを大量にあげたら喜んでましたｗｗ
MP4
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10分00秒
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