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ヤバい熟女、見つけた。
いや、見つけてもらったって言う方が正しいかも。
今回のタゲは、掲示板で募集かけてきた熟女。
パッと見、全身黒でキメたクールな美魔女って感じ。
三十路か四十路か分からんけど、オーラがハンパない。
絶対普段は偉そうな仕事してるだろ。
でも、その中身がド変態の【恥女】ってのが、たまんない。
今日のミッションは、この女がノーパンで乗ってくる電車内で、欲求不満の熟体を徹底的に弄り倒すこと。
電車に乗り込んで、すぐに背後に密着した。
黒いスカートの下は、約束通り何もない。
背中越しに感じる、微かな香水の匂いと、熟れた体の熱。
あぁ、たまんねぇ。
指先がスカートの隙間から、その【恥女の聖域】に触れた瞬間、目をギュッと閉じた。
抵抗じゃない
「さあ、早く私を汚して」って言ってる目つきだった。
熟れた果実から流れ出る蜜が、もう尋常じゃない量。
指を入れる前からナチュラルに生えている陰毛がベタベタに濡れてる。
ああ、こいつ、性癖拗らせすぎだろ・・・
俺のぶっとい指が、とろける果実の奥にスルリと滑り込む。
あとはもう、理性のタガが外れた【OK熟女】だった。
小さな、情けない声で喘ぎながら、俺に全身を預けてくる。
最後は、熟々マンゴーの中に俺の熱いプレゼントをたっぷり流し込んでやった。
旦那にも見せたことなさそうな壊滅的な淫乱FACE。
満足げに電車を降りていく後ろ姿を見て、マジで最高に興奮した。
トイレに直行で入っていったので、俺のプレゼントをローション代わりに一人でやるつもりなのかも・・・
また掲示板に現れたら会いに行くしかないな・・・
楽しみだ。
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