某アダルトメーカーさんの大ファンな僕は、告知されたマッサージ体験会の催しを見つけ、体験中に隠し撮りも可能の文字で参加ボタンをポチる。体験会当日、とある部屋に招かれ待つ事数分。ノックが聞こえ鼓動が高鳴る。
部屋に入って来た甘めフェイスのアイドル風幼顔の黒髪ロングヘアの愛らしい女の子。目線は短いプリーツミニスカと若さが弾ける腿が飛び込んでくる。可愛い声が聞こえ横で座った彼女の長いまつ毛を見る、目が合い可愛い顔が視界に広がり思わず名前を聞く。穏やかなYちゃんは僕の手を両手で包み温かさと柔らかな感触を感じる。マッサージを学んでいるYちゃんの真面目さに癒される。時折見える滑らかな腿を目で追ってしまう僕。最大辛い肩のマッサージに入る。僕は部屋に設置したカメラの映りを考慮し後ろのソファーに上半身を置く。カメラに映るであろうYちゃんのハリのあるお尻とパンティを妄想しながら本格派マッサージのYちゃんの心地良い腕前にほぐされる。ここで血流が良くなった僕は我慢ができなくなりパンティを見せてとお願いすることに。とまどう可愛い笑顔でソファに座ってミニスカをチラッと捲るYちゃん。柔らかそうな両腿の合間にピンク色Tバックパンティを発見する。Iラインはパイパンか！？と期待できるツル肌。思わず心の声が漏れ、笑顔が溢れるYちゃん。ピンク色が好きだという彼女に、カメラ目線の体勢をとる僕。パンティを間近で見せてと懇願する。Yちゃんはソファの端に座りパンティを僕に向ける。ローアングル体勢で見るお尻の割れ目に食い込む極細Tバックに全身の血の巡りが活発になり、後姿を見せてとお願いする。お尻の型がつくのが苦手で普段からTバックを愛用するYちゃん。僕はパンツを脱ぐ。ソファの上で真っ白肌のプニプニお尻が全開する。真っ白肌の割れ目に食い込む艶々ピンクパンティにロックオンされる僕は、顔面の上でパンティを見せて欲しいと懇願する。目の前に真っ白柔らかそうな肌に全体的にピチっと這うパンティと割れ目部分の膨らむパンティの気持ちを妄想する。あまりに透明感みなぎる肌に期待が膨らみ、おっぱいを見せて頂けないか！？とお願いする。大きくないけど、、、と言いながらシャツのボタンを外すYちゃん。想像通りの色素が薄い系乳輪の愛らしいおっぱいが目の前に現れた。我慢の限界な僕はYちゃんの綺麗なおっぱいを目視する。ポロ♪リズム、チラリズム、パンチラ好きの皆さま、ご堪能下さいませ。
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⚫︎再生時間：16分02秒
⚫︎解像度：1920x1080
⚫︎形式：MP4 / H.264
＊当作品に登場する被写体は18歳以上であることを公的書類で年齢確認済みです。
＊当作品は被写体同意の上、オリジナルで製作しています。
＊作品は全てフィクションです。コスプレ用の衣装を使用しています。
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