【小春の友人】リナと二人きりの旅路。不慣れな空気感。

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こんにちは。


夏もあと少し。
今年は海に行ってきました。

先日、若干強引でしたが、
小春を介して知り合ったリナちゃんを連れて旅行に行ってきました。
もちろん体の関係はありませんし、カラオケの時もバレていません。


2人きりというのは中々無いですし、日も浅いので最初はぎこちない感じでした。


いざ高速に乗ってサービスエリアに着く頃には旅行気分を感じ始めたのか、
笑顔が多くなりました。


道中は美味しいものを食べたり、観光をして人で混在している海水浴場に行ってきました。



旅館では折角なので少し高めの部屋を予約しておきました。

着いた後、彼女は早速露天風呂に入りに行きました。
その際、夜にも入るからという理由で下着の替えを持たずに・・・

私も遅れて行く形を取り、一人きりになった部屋で彼女のカバンを物色。


洗濯された良い香りのするパンツを自分の愚息に巻き付け、
先走る液体をクロッチ部分に押しつけておきました。

間接的に彼女のアソコに私の精液が付着するかと思うと、
身震いが止まりませんでした。



夜。



料理を堪能した後、年齢もありますが無礼講ということで
特例で魔法入りの飲み物を飲み干させました。

免疫が無いのか、それだけで目が虚ろに。

拍車を掛けるように魔法が効き始めて・・・



私がカメラをスタンバイしている時には、
生きる人形のような姿に変貌していました。


念の為、避妊具を装着していましたが、
エスカレートしてしまい、途中で外してしまいました。


彼女のお腹で果てる時、
妄想と願望、そして快楽で満たされた私の愚息から、
大量の精液が飛び散りました・・・



もちろんリナちゃんはこの事を全く知らず、
朝方、頭痛を訴えながら露天風呂に入り、
精液の付着したパンツを穿いて笑顔で過ごしていました・・・
　　　　　　　　　　　　　
動画?手持ちカメラ　40:45秒
動画?固定カメラ　39:01秒　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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