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私が大学時代に所属していたゼミでは、毎年、ゼミ旅行とゼミ合宿が開かれます。イベントが多いこともあってか、女子からも人気のあるゼミで、講義風景は女子の多さから、男ばかりのキャンパスに花を添えていました。ゼミ旅行では普通に観光をするだけの遊び100%ですが、今回はあくまでも合宿。学業がメインです。とはいっても100%学業でもなく、観光や遊びの部分もあります。今回は能登半島へ合宿。これが結構時間がかかりました。初日は移動がかかるので、金沢で観光して夕方に能登へ到着。宿は国民宿舎でなかなかきれいなリゾートホテルでした。初日は夕食後、それぞれが思い思いの時間を過ごします。2日目、3日目はホテルの大部屋でゼミ論文を議題とした討論や、グループディスカッションなど様々なワークショップが開かれます。3日目の夕方は、自然に囲まれた宿舎での外のキャンプ場で飯ごう炊飯をし、自分たちで夕食を作ります。これがひよこ生以来の飯ごう炊飯で、意外とみんなテンションが上がります。あのソラマメ型のご飯を入れるケースなど懐かしさがよみがえってくるからでしょうか。また、普段のゼミの班とは違うメンバーで班を組まされ、グループデスカッションをした後の流れで炊飯の共同作業になるので、自然と打ち解けられ、イベントの度に交流範囲が広がっていきます。キャンプ場で夕食後は同じ班だった女の子を自分達の部屋に呼んで、トランプなどのゲーム、そしてやはり酒を買ってきて部屋飲みです。部屋飲みが決まった時点で、あわよくばエロスなことをしてやろうと思っていました。男側はあわよくばの精神、女子も旅行の開放感で気分次第でいいかなと気持ちが緩くなっているのです。そして部屋飲みを楽しむこと数時間、風呂タイムだなということで、皆で大浴場へ向かいました。そしてその手前にゲームコーナーがあったので、この後エアホッケーやろうという話を持ちかけます。幸いにも誘いに対して食いつきがあったので、風呂後にエアーホッケー大会です。ここしかチャンスはない!と思い、ホッケーをやろうとしている女の子の手荷物を、試合中は預かってあげるふりをして受け取ります。そして皆が試合に熱中している隙をついてそっと場を離れます。誰もいないところで手荷物のお風呂セットの中に入っている今日履いていたシミ付きパンティーを漁ります。やはりシミが付いています。もちろん匂いも嗅ぎます。今回は時間がありませんのでソッコーで写真撮りつつ嗅ぎまくります。皆がエアホッケーに熱中しているあいだにまさかパンツを嗅がれてるとは思わないだろうと思うと興奮が高まってきます。下着漁りの背徳感はコレに尽きます。ばれないようにこっそりと。これが醍醐味ですね。そして手短に撮影を済ませるとエアホッケーに戻り、何食わぬ顔で試合に参加するのです。※高画質JPG 68MB※動画もあります。47MB※本作に登場する人物は年齢18歳以上です。※本作はオリジナル作品です。掲示板や、インターネットへの投稿、転売、転載な どの2次使用を禁止致します。※本作は妄想を写真・映像化したフィクション作品となります。