【チアフェチシリーズNo.22】
あぁ、予想通り、本作もむちゃくちゃ状態になってます(相変わらず、ちょっと? 前のものですが)、21世紀になった現在では、ありえざるシーンまたシーン。 撮ろうにも、撮れなくなってしまった、タイムマシンでも振らなきゃ出てこない、空前絶後時代の空前絶後のシリーズ。
キック、キック、キック。 これ、どこがパレードですか、キックボクシングの宣伝パレードだといわれるまでは(いわれるわきゃない)、納得出来ないでありましょう。 ともかく、キック、キック、キック。これしかありません。
しかも、アンスコじゃなく、綿100%のグンゼのパンツを見せてどうするんです。 グンゼの宣伝パレードだといわれるまでは) 納得出来ないでありましょう (『これまでで最高傑作のシーンかも』との“チアフェチ”さんからの極秘予告メールを受け、『んなアホな、いままでのも、全部最高傑作やないか』とひそかにあきれていた不肖ワタクシめでありましたが、ほんに、これだけは心の底――お股の真下から納得させられざるをえませんでしたぞ)。
美的ちゃん込みのしゃがみパンも、「いぞ、いぞ」とアンコールで百回くらいお頼みしたい名シーン。 他に、「なんで撮れたの」という唖然角度も。
ミニちゃんがメインとなり、レオタードちゃんは、全体の30%程度。
なお、本作は、なんと5イベントの集約盤。むろん、旧作との重複は一切ありませぬ。
※本作は、アナログ撮影です。
再生時間:60分
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