「催○術は実在しない」と考える人は多いようです。
ヤラセと思われているのでしょうが、そんな「否定派」にとって不都合な真実があります。エロ動画の世界では「催○」というワードをこのように伏せ字にするのが慣例で、これはクレカ会社の意向。なぜ、一流企業の決済会社が伏せ字指示を出すかといえば、
「催○術は実在するから」
に他なりません。その危険性を知る上位存在にとって、催○術は表沙汰にしたくない紛れもない「事実」なのです。
時を戻そう。
四年前の2016年、私は「ぷにもえ！のゼロ「大好きな双子で催○掛けてイカせてアゲる」という作品を発表しました（https://gcolle.net/product_info.php/products_id/621970）。これは視聴者を催○に掛ける作品で、その目論見は見事成功。次いで2018年には、「意地悪なロ◯巨乳レイヤー様のおっぱいオナサポ催○」（https://gcolle.net/product_info.php/products_id/623750）で、視るものを催○オナニーへ導く手法が完全確立しました。
これら2作品を制作するにあたっては専門書の査読や研究家とのブリーフィングを経ていたのですが、ふと気付いたのです。
「あ…コレ普通に女の子に使ってエッチなことできちゃうやつだ…」
それもそのはず、視聴者を催○に導くという超高いハードルに比べれば、対人で掛けるのなど造作もないことだったのです。
私は当時のブログでこう書いています。
「そもそも、オタクのお前に催○ができるのか？との疑問をお持ちの方もいると思いますし、それは当然でしょう。
はっきり言いますよ。私は催○を掛けることができます。（中略）催○はオカルトや魔術、超能力などではなく、「技術」であり、歴とした「学問」です。本気で学べば誰でも習得できるものです。（中略）私自身に関して言うならば、女性に対して性的な催○術を掛けることはわりと簡単にできてしまうレベルです」（2016年11月11日、ぷにもえブログより）
当時は世間的にも「催○」というワードが迫害されつつある微妙な時期だったため「やれるけど、やらないでおく」状態で企画は凍結していたのです。
しかしながら、残党メンバーによって研究は秘密裏に存続、今では超お手軽に女の子に催○を掛ける技術が磨かれていたのです。今回、未曾有の世界的災厄に直面し、せっかく培った稀有な技術が無駄になる可能性もあり、企画を再起動。古巣ぷにもえさんに金を出させることにも成功。
そう、
実に4年越しの「伏線回収」となるわけです…！！！！！！！！！！！！！！！
使用するテクニックはたった一つ。
指パッチンのみ、です。
一発鳴らすだけで即堕ち。イッパツ鳴らすだけで、女の子の心の奥底に潜む変態性を覚醒させることができるのです。驚くほどアッサリですので、にわかには信じられないかもしれません。ですが、紛れもない即堕ち。
さっそく撮影会に紛れ込み、レイヤーの女の子で「人体実験」を施しました。不信感を露わにした美女に対して、指をパチればいとも簡単に変態性着火。カメコさんの撮影で疼いていたオマ○コを速攻でマンズリオナニー。電マでイキまくりの潮吹き連続アクメ、のみならず、鼻の下を伸ばしてオチ●ポ求めて便所フェラ。聞けば彼氏さんもいる美女。ですが、指パッチンで目覚めた快楽欲求、浮気願望は止まりません。他人男性のオチ●ポを生で受け入れ、あろうことか「膣内（ナカ）で射精（だ）して」と懇願する始末。
いやはや、あまりに危険な悪魔の催○パワーと、レイヤー美○女さんのオマ○コパワーが入り混じる、クレカ会社さん真っ青！伏せ字だらけのド変態世界。どうぞ、お楽しみください。
|
