俺はバイトで家庭教師してます。 この子は、バイト先の、舞ちゃんです。 髪が黒くて、服装とか、いかにも清純系でかわいいです。 ニーソが可愛すぎヤバイです。
ハッキリ言って、こんなかわいい子と二人きりで、健全な男が欲望を抑えるのは強問です。 だから俺は、舞ちゃんのパンチラを盗撮しました。 勉強するフリして。隙が多いからこの子。
休憩時間に、事態は思わぬ展開になりました。
「先生さ、新しいデジカメ買ったんだ」 「ふーん、すごーい。カッコいいじゃん」 「いいでしょ。試しに撮ってあげよっか?」 「うん、撮って撮ってー」 両手でピースする舞ちゃん。マジ天使。
無防備にパンチラしてるもんだから、俺、言ってやった。 「今、パンツ見えてたよー?」 「えー、見えてないよー」 「見えてたってばー」
「まあ、でも、水着みたいなもんか、夏、水着着るでしょ? その練習で、下着を撮ってみようよ」 とか何とか、俺は無茶苦茶な理屈を言いました。
舞ちゃんは、正直、あんまりオツムがよくないんですよね。 偏差値だって人並み以下だし(たがら家庭教師を雇っているっていう)
だからなのか、「うんー」とか言って、納得しちゃって、チラッて下着見せてくれました。 写真も撮らせてくれました。
「先生、興奮してきちゃったよ。最近、彼女と別れてさー。さびしいんだ」 「えーー」 「俺と付き合ってよ。年上とか無理?」 「えー、、無理じゃないけど」 「じゃあ、今からカレカノね」
そんなわけで、下着を剥ぎました。 彼氏彼女なら、みんなやってるって論理は、結構効くんですよ。この年頃には。 周りに負けたくないっていうね。
これは、もう最後までラクショーでしょ!! 今までの経験則から、食えるパターン。
そう思って、半ば強引に押し倒しました。
「やだー。やめてー」
舞ちゃんは叫びましたが、嫌よ嫌よも好きのうちでしょ、これは。 俺はズボンを脱いで、舞ちゃんのマンコに固くなったモノわ押し付けました。 メリッという感じで、先っぽが入りました。
「痛い痛いーー」 「大丈夫、すぐ終わるからねー」
いつもは、そのまま押せ押せなんですが、舞ちゃんが泣き出してしまいました。 俺もビックリしてしまって、フッと我に返って、これ、ちょっちヤベーなって。
そとまず、マンコ中出しは断念。 んで、手コキさせて、フェラで何とか鎮めました。
舞ちゃんは口に出されてビっクリ。 だけど、ちゃんとごっくんできました。 いい子です(笑)
お母さんが帰ってこないうちに着替えて、その後は勉強し直しました。 オッパイ触りながら(笑)
臨場感の有る映像だと思いますよ(笑)
・内容(ZIP) 動画(WMV) 25分15秒 静止画(JPEG) 21枚
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。 ・画像、動画等の転載を一切禁じます。
|