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※この文章はただの妄想であり、フィクションです。
どーもこんばんは！
ヤルと決めたキッカケはこのサイト
９ヶ月前彼女の歳の離れた妹を一目見てから忘れられなくなり一度でいいから
やりたいと願っていたけれど方法がわからない
それでこのサイトを見て、眠ってもらえればいいのかと解決
彼女の家に妹(七海ちゃん)が泊まりに来る日に彼女の友達（俺の親友）に
おこずかいを握らせて彼女がどうしても帰れない状況をつくった（しかも終電まぎわ）
彼女の家には俺と七海ちゃん
面識はあったし部屋もわかれてたしなにより彼女の彼氏ってことで
そこまで警戒されてなかった（純粋だったんだね）
その後うまいこと眠ってくれた（後に量が足りなかったとわかるんだけど）
むさぼって突きまくった
彼女のベッドで念願の妹 七海ちゃんを
はっきり言って彼女より１０倍かわいい
身体もやわらかい
七海ちゃんの両足の膝がベッドにつくくらいにまんぐり返し
かわいいお洋服（ワンピース）の中の下着を脱がし毛が少ししか生えてない
あそこやおしりも間近で撮影
どっちもびちゃびちゃになるまでなめまくり
薄毛とたてすじと水子の匂いになめてるだけで我慢しるがたらたら
もう入れたくてバッキバキだったので大人のちん○んをぬぷぬぷ
なにかブチっと切れちゃって一旦カメラを横から撮影できるじょうたいにして
がっつんがっつん付きまくった（きもちよすぎてカメラ持ちながら撮影する余裕なくて、一回は出してからじゃないと無理だとおもった）
まだ３ぶんの２はいってるか入ってないかだったけど、きとうが肉壁？にしぼられてやばかった
顔がものすごく熱くなって頭がクラクラし始めた時
気付いたら 【中で出してた】
びゅるびゅる出しながら突いてた
ぜんぜんおさまらなかったのでカメラを持ち両膝をベッドに押し付けたまんぐり返し七海ちゃんを撮影しながらベッドをギシギシさせた
たてすじが大人ちん○んにむりやりこじあけられて、小さいあなるもひくひくして、
身体は少し痙攣して、脚の間にあるかわいい顔 サラサラ揺れる髪
眉がピクっと動いたと思ったら片目がゆっくり開いた、、、、
俺 固まる
そしてもう片方の目も
もしかしてやりすぎたのかも 気付いたらむりやり根元までねじこんでるし
ヨゴレがひどいし痙攣してるしベッドガッタガタいわしてるし、、
でも言い訳なんてなにもできる状況じゃない
そのままヤリつづけた
あきらかに敵意をもった目で七海ちゃんが俺を見てきた
口もパクパクさせてる
それでもかまわず無言で腰を打ちおろす俺
七海ちゃんへの欲求はまだまだ溜まりに溜まってる
きもちいい きもちよすぎる
まだ貫通したて
ギチュッと無理矢理カキわけて入ってく瞬間やばい
もたない ６分後もう２発目出そう（彼女との１回のエッチは３０分余裕でできるのに）
出す前になにか察したのか 声で抵抗する
でも関係ない 膝を押さえつけ七海ちゃんの睨んでる顔を見つめながらまた奥に出してやる
その瞬間、うまく表現するなら、七海ちゃんの目の光が消えるかんじだった
４発目まで続けたが、最後は睨むのも抵抗するのもなくなっていた
ただ痙攣してGすぽ打ちまくってたせいか３５分やりつづけたせいか
まんぐり返しのまま七海ちゃんおもらししちゃった
自分の服が●で汚される瞬間泣きはじめて、その顔見た瞬間ゾクっと来て精液のぼってきて３発目。泣いた後４発目。
個人的には２発目がいちばんゾクゾクしたなあぁ
意識もどったばかりの七海ちゃんに睨まれながら中田氏キメる
さいこうでした
きっと公開期間限定になってしまいます
彼女がHD録画してある七海ちゃんの好きな子●番組が流れていて少しだけうるさいかもしれません
うまく撮れていない箇所もあります（ド素人。撮影初めてなので）
QuickTimeムービー 11:41
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。本作品は、盗撮作品ではありません。転載・転用・転売など著作権を侵害する行為を禁じます。文章もフィクションです。
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