(注) 本編では、完全に顔を出しています。
男子だけの訓練施設で過ごしてきたから毎日男の体ばかり見てきた。 男の体で発情してしまうのではないかと思ってしまうほど、俺の性的感覚は狂っていた。 街を歩く服姿の女の子を見ただけで痛いほど勃起してしまう事もあった。
ひさびさに実家に帰ると、父親が再婚していて新しく母親になった女性の〇〇も一緒に住んでいた。 連れ子というやつ、腹違いの妹になるわけだが、なんとも不思議な感覚だ。 最初はとても緊張していて話もできない妹だったが、1ヶ月ほどしてじょじょに慣れてくると 一緒にゲームなどもするようになった。きっかけは妖怪ウォ●チ。
俺は中学、高校と運動も好きだったが、ゲームも好きで、自称ゲーマーだった。 DSでうまくいかないところがあると「おにいちゃん、これやって!」 と近くに寄って俺がプレイしている画面をのぞきこんでくるまでになった。
その時は父と母がデートで夜遅くなることもあり、家には二人きりだった。 「それじゃよく見えないだろ?こっちおいで」 ゲームを一時停止して、妹をひょいと持ち上げ、あぐらをかいている俺の足もとへ乗せる。
持ち上げた時、ビクンっと身体を震わせたが、すぐに一時停止ボタンを解除してゲームをはじめると 食い入るようにゲーム画面を見始めて、身体の緊張はすぐになくなった。 この子にとってゲームのアイテムがとれるかが最重要なのだ。
シャンプーの匂いだけじゃない身体からすごくイイ匂いがする。 ショートヘアが揺れる度にここちいい気分になる。 それに柔らかい身体。新体操も習っているせいもあるのか、どこまで身体が曲がるのか 試してみたくなる欲求にかられる。
この時点でギンギンに勃起していたが、あぐらをかいた足でイチモツを上に向かないように抑えていた。 ゲームをクリアした瞬間、妹は「やったぁ!」とあぐらの中で身体を動かし、俺が抑えていたイチモツを触るかたちになってしまった。 「…え…?なに…」
〜 略します 〜
体臭がキツイ俺のムンムンになったボクサーパンツを妹の顔に押し付けて、ガマン汁で汚れた部分を 妹の唇にこすっていた。(ここから妹を蹂躙する関係が
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04:16 喉の奥の感触を楽しみながらねっとりイラマチオ ギリギリまでガマンして喉奥へ射精 余ったものを吐き出し ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※状況によりすぐに販売終了する可能性もあります。映像の人物は18歳以上であることを身分証にて確認しています。身につけている衣装や小物は全て演出です。文章もただの妄想です。 ※転載・転用・転売など著作権を侵害する行為を禁じます。
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