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私が働いていた飲食店のバイト先は、ふつうのファミレスです。社員は店長のみで、残りは全員バイトです。深夜2時まで営業していましたが、店の閉店作業をする時間にはバイトしかおらず、バイトが閉店と入金作業を行い、電気を落として鍵を閉めて帰ります。閉店作業をするラストの担当は、時間も遅いので厨房とホールで1人ずつです。ある日、私が厨房のラストにのシフトに入った日、当時ちょいちょい遊びに行ったりしていた地元の女子大生の子がホールのラストに入っていました。深夜になり客足も途絶えてきた頃、暇を持て余して自然と「最近どうよ」的な話が始まります。彼氏が欲しいとか、男とデートがしたいとか言うので、遊びになら行ったるよという話が続き、店を閉めた後も控え室兼着替え室で話が続きます。そしてマッタリした深夜帯の時間が流れる中、気づいたら向こうが至近距離に接近しており、そのままヤッてしまいました。バイト終わりだから汗くさいかもとかいう躊躇もなく。。。眠くてあまり思考能力が働いてなかったというのもありますが、本能のままにヤります。向こうも彼氏もなく、おそらくときめきのない日々に退屈していたんでしょう。しかし、そんな時でも「バイト先でこんなことをしてしまうなんて・・・」みたいないけないことをしている感がより興奮を高め、いっそう本能のままにしてくれます。向こうも同じだったのでしょう。獣のようなsexでした。そして終わった後は、堂々と下着を撮影します。当然向こうは半笑いで「何してんの?」と聞いてきますが、そんなの関係ありません。「いいから撮らせろ、撮りたいんだ」の一点張りで手みじかに撮影します。そして互いに服を着て、それぞれの家に帰ります。何事もなかったかのように。若さゆえの一夜限りのsex。倦怠感。店から1人暮らししている自分の家まで徒歩5分なので、ヤりたいならうちに連れて来てヤればいいだけなのに、それさえしない。その場でみたいな。。。皆さんもこういった気だるいよくわからないけどヤってしまったという経験がある方が結構いるのではないでしょうか。※高画質JPG 65MB※動画もあります。33MB※本作に登場する人物は年齢18歳以上です。※本作はオリジナル作品です。掲示板や、インターネットへの投稿、転売、転載な どの2次使用を禁止致します。※本作は妄想を写真・映像化したフィクション作品となります。