「こちょこちょまでなら!!」
そんな都合の良い条件を叩きつけてきたJDちゃん。
以前はギリギリの事と、初対面もあって、●●沙汰になってはいけないと思い、 抑えてはいましたが、今回こちらとしては責める気満々。
拘束したまま立たせて、どこから来るかわからない状況で男性の手が彼女の体を襲います。
そして、鼻くすぐり。
中々出ないので断念しようかと思った矢先。
彼女の口から大きな音と共に大量のヨダレが垂れたのです。
そのヨダレを擦り付け、再び腔内へと指で押し戻していきます。
まるで秘部をかき乱すように腔内を指でなぞると、 次第に舌を絡ませてきたのです。
どんな感情だったのでしょう。
垂れてしまったヨダレ、恥ずかしさを笑いに変えてくれると思いきや、 無言でそれを腔内へと擦り付けられる感覚。
彼女の視界は完全に遮られ、研ぎ澄まされた状態で、 性感帯と化した舌をいじくられる感覚は。
脇腹辺りから撫で上げるように胸元に触れた時には、 もう彼女は抵抗しませんでした・・・
~~~動画~~~
時間:25:35 フレーム幅:1280×720 ビットレート:2499kbps
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。 ・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。 ・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。 ・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものであり、盗撮作品ではありません。 ・画像、動画等の転載を一切禁じます。
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