以前アップしたものが消されてしまっていたので、短期間アップします。
…サンプルでは顔やその他を意図的に隠しています。本編は顔出しです。
コスプレの撮影を楽しむ人たちが増えている。 以前はコミケなどアンダーグラウンドで行われたいたごく一部のマニアで共有されていたイベントだったけれど、今では町おこしにも使われ立派に市民権を持っている。 マニアではなくても楽しめる機会が増えている。俺は北海道の温泉街が町おこしとして、アニメフェスを行っていることを知り、2泊の行程で取材に行くことになった。 俺の職場はゴシップ記事が中心の週刊誌を作っているので、町おこしを取材するのではなく、そこに集まる人たちを斜めからみた光景を切り抜いて記事にする。 撮影する写真もパンチラだったり、隙間から見える胸だったり袋とじで見たくなるようなものが中心だ。 パレードでは流れに乗りながら露出の多い子を探して撮影する。 コスプレイヤーには写真を撮るとき声をかけるのがマナーだけれど、チラが取れなくなるのでチラに関してはコンパクトカメラで狙う。 声をかけてポーズしているのを撮るけれど、ズームで胸元もしっかりと押さえておく。 撮影に関しては撮られるために来ている子たちなので、断られることはないし名刺を出せばお持ち帰りできる可能性も案外高い。 俺は露出の多い衣装も持参して撮影に望んでいる。雨などの条件変更で撮影できなかった時のための保険だ。 撮影は順調に進んでいたけれど、北海道の寒空のせいか、一枚多く着ている参加者が多く露出が少ない。 編集長の顔が想像できたので、ホテルでの撮影も同時にやっておくことにした。
撮影しながら声をかけ、自前で購入してきた衣装を見せて反応の良い子を部屋に呼ぶ。 露出が際立っているのでちょっと抵抗ありそうだけれど、13人目でOKがでた。地方からこのイベントに参加しているようで、モデル料であっさりとOKがでた。 2時間後にホテルで待ち合わせをする約束をして先に帰り、部屋を撮影用に準備をする。ロビーで待ち合わせをして部屋に行き、早速脱衣室で着替えをしてもらった。
壁際でポーズを撮りながら撮影していく。 その子が小さすぎるのか衣装のサイズはSだが、少し大きめ。 「よかったら、その衣装あげるよ」と話しかけると、「嬉しい、もう少し背が伸びればちょうどよくなりそう、来年のイベントで着てこよう」と嬉しそうにはしゃいでくれるので、どSの俺が顔を出してきて。 「でも、それ高かったからな、自腹で買ったし、来年もこれるか分からないからあげるのやめようかな」 「え、やだ、くれるって言ったでしょ、来年も絶対にこれ着て来るから」 「どうしょうかな」と悩むフリをしてベットに座っている彼女に近づき、両足を掴んで股間を挟んだ。一瞬こわばって逃げようとするが、俺も力を入れて話さない。スカートから〇〇っぽいパンツが見える。 「足で気持ちよくしてくれるなら、その衣装をあげる」と言い足コキをさせた。
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