室内上方から全体を見渡すことのできる縦長オーバーヘッドアングルで隠しカメラを予め設置し、隣の部屋で義姉の登場を今か今かと待ちわびる作者。
左方向/画面外から登場の義姉の下半身着衣が開始早々の時点でハーフパンツではなく、いきなり！パンティー着用であることは確認できるが、気になるパンティーの色までは確認できない。義姉は直ぐに右方向/画面外へと移動し、再登場の際にはっきりと、いきなり！パステルピンクのパンティー着用であることが確認出来て、開始序盤/脱衣前から作者はドキドキして、先端から我慢汁が出そうになります。義姉は台所兼風呂場のカーテンを閉め、早速待望の生着替えが始まります。
まずはトップス脱衣/ヘアピンで髪を整え/そして念願のブラジャー脱衣場面で、作者は基本的に義姉が背中へ両手を回し、ブラジャーのホックを外す際の手慣れた仕草にすごく興奮します。義姉後方から/鏡越しに前方から捉える何とも色っぽいパステルピンクのパンティー越しの程良い大きさのヒップ/そそられるバストなど、どれもが見惚れるしかありません。
そして遂にパステルピンクのパンティーを両手で下へずり下ろすのですが、ここで衝撃的な場面を目の当たりにします。義姉はパンティーのクロッチ部分に装着していたおりものシート/パンティーライナーをベリッ！と剥がし、左足からパンティーを脱ぎ（右足下にパンティーを残したまま）、右手で先程剥ぎ取ったおりものシート/パンティーライナーを持ったまま、右足を勢いよく上へ蹴り上げて右足下にかかっているパンティーを左手で取る義姉独特の脱衣の仕草は、作者から皆様方へぜひとも凝視してほしい場面であります。
剥ぎ取ったおりものシート/パンティーライナーを折り畳み、そしてティッシュに丸めてすぐ近くの買い物袋へと捨てるではありませんか。作者は義姉のこのような行動パターンは全くの想定外で、もちろん捨てられたおりものシート/パンティーライナーを当時回収できるはずもなく、作者にとって改めてあまりに衝撃的でした。おりものシート/パンティーライナーを装着していた＝義姉は生理前の時期であったと考察し、その裏付けとして（作者が勝手に思っているだけかもしれませんが）、今までよりも乳首の突起具合がより鮮明に/容易に確認できます。その流れでお風呂へ。（その後の不要な部分はカット）
お風呂から出てきた義姉は、今度は潤った裸体を披露。まずは小さいタオルをお顔ぁ�詆瑤肪�寧に押し当てて（作者そのタオル欲しい/匂い嗅ぎたい/舐めたい）溢れ出る水分を吸収し、そのナイス/セクシーバディ全体を包み込むようにバスタオルを体に巻いて自分の部屋へと戻ります。
しばらくして部屋着に着替えた義姉は台所兼風呂場へと再登場/消灯、自分の部屋へと再度戻る際に、作者が右方向/画面外からたまたまですが同じタイミングで義姉を追尾しており、その様子も少しですが（わかりづらいかもしれませんが）合成/収録しています。本編内容に関してはこれにて終了となります。
（主要目）
形式: iPhone/iPad用MP4
再生時間: 9分37秒
サイズ: 1.27 GB
（動画詳細要目）
コーデック: h264
解像度/アスペクァ��: 横1920×縦1080、16：9の横長（モデルの頭が画面右/足が画面左に位置します/後述Chapter 1）
フレームレート: 30.00
（オーディオ詳細要目）
チャンネル: 2
サンプルレート: 48000
（備考）
編集ソフト: WinX HD Video Converter Deluxe/Wondershare Filmora
【各チャプター/動画構成】
Chapter 1: 本編（開始/0分0秒〜5分49秒）
Chapter 2: 3分割表示フレーム（縦長動画を横に3つ配置）を駆使し、前半の生着替えのピックアップ動画を繰り返し再生することでオナニーをより促進（5分50秒〜6分49秒）
Chapter 3:（抜けるバックミュージック付き）3分割表示スクリーンショット（本編から選りすぐりのスクリーンショット合計60枚を3in1で20回に分けて表示）→（パソコン用表示対応）プロフィール背景画像→限定4分割表示スクリーンショット（英字表記義姉名前を付記）→作者お気に入り3分割表示スクリーンショットで締め（6分50秒〜9分6秒）
Chapter 4: オマケ☆彡（9分7秒〜9分37秒/終了）
余談ですが、作者はいつしか義姉のことをとんでもなく好きになってしまい、掲載時点で本作（007 義姉（ぎし）の生着替え）だけで50発以上センズリの題材として使用してきましたが、嬉しい意味で今後も/当分の間止められそうにないですね。
どうぞ皆様、義姉の名前（・・さん！/・・！）を叫びながら、一度だけでなく何度でも抜いちゃって下さいませ！
※当作品に登場する人物は18歳以上のモデルであり、同意の上で撮影を行っております。
※当作品は説明文を含め、全てフィクションであり、あくまで盗撮風のシチュエーションを楽しんでいただく為のものです。
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