刑務所の保護房で懲罰に使われていた戒具の革手錠。 片腕を前に片腕を後ろに腰と固定され、食事もトイレもねむい眠もそのままの状態でしなければなりません。 どちらの腕を支えにしてもバランスが取れず安眠できません。 懲罰の期間が長ければ腕も肩も壊してしまいます。 そんな恐怖の革手錠を前後に回した腕に嵌められ、狭く小さな懲罰房に閉じ込められるお姫様。 大人しくさせるために頭からビニール袋を被せて強問のような責めも。
場面変わって、今度は全身を包み込む拘束衣を着せられています。 柔道着のような分厚い刺子織の生地は頑丈にお姫様の身を包み込みます。 腕は前に回され袋状の筒の中に収められています。 もちろんどんなに暴れても脱げることはありません。 身動きできないように厳しい戒具で拘束されたお姫様、今度はビニール袋による呼吸制御の責めだけではなく、暴れないように麻酔●までも嗅がされてしまいます。
狭い懲罰房は厳重に3箇所に鍵が掛けられ、一度閉じられると次はいつ開けてもらえるのかもわかりません 窮屈な姿勢を強いられ呼吸も苦しい中、この懲罰は一体いつまで続くのでしょうか・・・。
ジャンル:着ぐるみ拘束
再生時間:21分08秒 画面サイズ:960×540 形式:MP4(音声あり)
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[諸注意]
同人サークル「わびさびもえ」の作品全般について、下記の点をご了承ください。
・内容は全てフィクションであり、実際の●罪等を助長するものでは一切ありません。 ・登場するクロロフォルムや媚●等は表現上のものであり、本物は取り扱っておりません。 ・登場するキャラクターのコスプレや着ぐるみは公式のものではありません。(原作とは無関係です。) ・法の遵守、及び、身体への安全を第一に考えて撮影を行っております。 作品内のシチュエーションは、いずれも演出上の表現です。 拘束や呼吸制御など危険を伴う行為は、安易に真似しないようにしてください。
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