RQ#029_photo『レースクイーンフェチ#029 静止画像版』
コスチューム:ANABUKIレースクイーン 種類:ハイレグ 脚:40デニール 光沢パンティーストッキング(ノーマルベージュ) 靴:白パンプス パンチラ:無 腋:有 足裏:無
出演モデル:滝川穂乃果 167cm B90cm・W59cm・H92cm
サーキットを彩る美脚レースクイーン。イベント会場で一際華やかな美形イベントコンパニオン。 公衆の面前で、腰まで切れ上がった過激なカッティングのハイレグレオタードで脚線美を誇示。 豊かに発育して盛り上がったバスト。歩くたびに揺れる太腿、尻肉。挑発的な腋見せポーズ。 抜群のプロポーションと麗しい美貌を誇る彼女たちを 本能のままにフェチな過激アングルからじっくり眺めてみたいと思いませんか?
2000年代には全日本GT選手権やスーパー耐久に比べて上品で大人しいコスチュームの印象が強いFポンですが、 1997年Formula Nippon 童夢無限ANABUKIレースクイーンはご覧の強烈なハイレグコスチューム。 ANABUKI、COSMO OIL、JIVEは90年代のレースクイーン御三家と呼ばれるに相応しく、レースシーンを彩りました。 96年はグリーンのアンナミラーズ制服のような胸を強調したツートンのエナメルハイレグに白手袋だったのですが、 こちらの97年のスカイブルーで縁取った眩しい白地レオタード姿が有名です。 この年代はサーキットに現役ミニスカポリスやワンギャル(深夜番組『ワンダフル』出演のワンダフルガールズ)がいたり、 1チームに8名のRQがいたりと、モータースポーツが元気な時代でした。 そんなレースクイーンブームを体験した世代には堪らないハイレグコスチュームと言えます。
このハイレグを着こなすのは、高身長に見事なプロポーションを誇る滝川穂乃果さん。 往年のRQ世代を彷彿させるお色気ムンムンなルックスは、まさに「レースクイーンフェチ」に相応しい逸材と言えます。 巨乳の谷間が見えるデザインのレオタードには胸パットなど付いていないので、Gカップバストの乳首の突起まで透けて浮かび上がり、 テカテカパンストの足を開いて、堂々とハイレグに包まれたグラマーな肢体を見せつける雰囲気は、これぞまさにセクシーRQ!
収録の画像サイズは長辺6,000*4,000ピクセル(2,400万画素)。 「コスチュームの素材感」「ストッキングの縫い目」「柔らかい肌の触り心地や質感」まで鮮明な高画質 等身大に迫るビッグサイズのRQ画像には興奮しませんか?
「高嶺の花」だったレースクイーン、イベントコンパニオン、キャンギャル。 大胆に開脚した股間、四つん這いになった丸いヒップ、 ミニスカから伸びた脚線美、秘められた腋の下、少し汗ばんだ肌。 お好きな部分をあなたの好きなだけ拡大して、満足するまで自由にゆっくり鑑賞して下さい。
「静止画像版」には動画は含まれておりません。 動画をご覧になりたい場合は、各タイトルの「ムービー版」をお求め下さい。 購入したコンテンツは無期限で再生可能、視聴制限はありません。
ファイル形式:JPEG 画像サイズ:6,000×4,000ピクセル 収録枚数:192枚 制作・販売: レースクイーンフェチ https://twitter.com/RQfetish (最新情報やサンプルを随時公開していますので、followお願いします)
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