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こちらテイストの全く違う激辛版です！
ハード目な責めがお好きな方はどうぞ
（ソファに座る二人）
女「ご指名ありがとうございます」
男「裏オプションあるんだよね？とりあえず本番はいくら？」と女の子の胸や足を触るクソ客
女「本番とかやってないですよ」
女「やーだっての！やめろってんだろーがよ！調子のんなよ！」
と女の子を押し倒し無理やり●そうとするクソ客に蹴りをかます女の子。
倒れ込むクソ客につばを吐きかける。
「ほら！調子のんなよ？！ゴメンじゃすまないからな」
顔にツバを吐きかけ顔を踏みつけながら手で玉握り潰す女
「ほら！ほら！いらねーだろ？このちんぽ？お前みたいなクソ客ちんぽいらねーよ」
男はツバと足のMIXした香りと、女の絶妙な玉握りで興奮して段々と股間を膨らませていく。
女は男を壁に座らせると、男を壁に座らせ壁に追い込むように顔と股間に電気アンマをかける。
男の玉は逃げ場を失い、快楽から一気に激痛へと変わり、苦悶の声を上げる。
「こんなちんぽで本番とか言ってんじゃねーよ！」
男の両足をがっちり掴むと、今度は股間だけを電気アンマする。
「電気あんまでぺっしゃんこにしてやるからさ！」
「本番とかできねーよーにしてやるからさ」
「なんでこんな踏まれてんのにチンコでかくしてんの？きもっ！こんなチンポ潰してやろうか？ねぇ？！潰れろ潰れろホラホラホラ！」
そして男のパンツを脱がせると、
パンツをおろし唾を吐きかけながら立ち電気アンマをかける。
「ほら！いきたがってたんだからこれでイかせてやるよ！」
「これでイけるよな？ほら！ホラホラホラ！このクソ変態野郎がよ！」
ヌルヌルになった股間に激しい電気アンマが加わり、痛みと快感の中ついに男はイってしまう
これで開放されると思ったのも束の間、
直後の敏感な股間にさらに激しい電気アンマをかける女。
「良かったね！これで気持ちよくなれてね！」
プレイ内容
玉握り潰し&顔面唾吐き踏みつけ
顔&股間電気アンマ
壁追い込みたま潰し電気アンマ
生足生チン電気アンマ
悶絶直後責め電気アンマ
収録：約13分
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