【焔のリアリズム〇〇プロフェッサーシリーズNo.25】
「あわわわわわ」あまりにあまりな画撮に、点になった目が釘付けになってパソコンから抜けなくなった皆さん、ま、落ち着いて、落ち着いて。
つまり、これは、“フォーミュラ・ニッポン2002(初戦)”での“ソフト・Oン・デマンド”のAVギャル兼クィンちゃんたち。いずれも20歳前後・めちゃ若コギャルticちゃん。
ワキの部分に切れめが入った、フェチ仕様の技ありコスチュームで、パンツ食い込ませ即席Tバック化ショーを手初めに、手持ちチラ、ツーケー剥き出しお腰振り、折り畳み180度前屈、挙句の果ては、わんわんポーズの四つん這い、――びでお君たちのありとあらゆるリクエストに応じ、ありとあらゆるパンチラショーをば開陳(かいちん)。見せてみせて見せ尽くす迫力。見せて見られて楽しくてたまんない、というカノジョたちのいきいきフェイス。これをば、ピットのど真ん前、真ん前というかほとんど真っ直下から、しかも、あろうことか、ズーム増しマシの欲深で、がむしゃらに撮ってとって撮り狂った60分フル映像。
いやあ、企業=カネという考えに徹した、ソフト・Oン・デマンド社に感嘆。泰平の眠りを貪るレースクイーン界に打ち下ろされた鉄槌(てっつい)の音を、業界関係者はなんと聞くでありましょう(なお、おまけは、3分間の次巻予告。“さすらいの隠密盗撮師”の大ヒット作・“エグいっす! レースクイーン生しゃぶり(8)”のあのハイレグレースクイーンたちが、“焔のリアリズム〇〇プロフェッサー”盤となって帰ってきました。期待させまする〜)。
※本作は、“DV-CAM業務機(プロ用機材)”で撮影されたデジタル超ウルトラ鮮明仕立てでお届けします。
再生時間:58分
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