RQ#060_photo『レースクイーンフェチ#060 静止画像版 1/2』 ※容量の関係で2本に分割して販売しております。
コスチューム:5ZIGENレースクイーン 種類:ハイレグ 脚:光沢パンティーストッキング(ベージュ) 靴:白パンプス フェチ要素:#ハイレグ #レオタード #パンスト #ローアングル #盗撮 #腋 #屋外 #ハミサポ
出演モデル:川崎優 T165cm B84cm(Dcup)/W60cm/H90cm
サーキットを彩る美脚レースクイーン。イベント会場で一際華やかな美形イベントコンパニオン。 公衆の面前で、腰まで切れ上がった過激なカッティングのハイレグレオタードで脚線美を誇示。 豊かに発育して盛り上がったバスト。歩くたびに揺れる太腿、尻肉。挑発的な腋見せポーズ。 抜群のプロポーションと麗しい美貌を誇る彼女たちを 本能のままにフェチな過激アングルからじっくり眺めてみたいと思いませんか?
90年代後半に差し掛かるとハイレグRQも減少に転じ、セパレートのミニスカ衣装が主流となりつつありましたが、 1998〜1999年のTEAM 5ZIGENは青/白のカラーリングも鮮烈なハイレグコスチュームでした。 (ちなみに1997年の5ZIGENレースクイーンは、ネイビーのハイレグでした。 のちにレーシングドライバーになった井原慶子さんも所属。) 全日本GT選手権に比べてRQは大人しめのフォーミュラ・ニッポンで、PIAAと共に異彩を放っていたように感じます。 当時は脱毛技術も未発達で、恥ずかしそうにハイレグ股間のクイコミを気にしたり、 公衆の面前でハミサポやハミ尻を直す姿が男性の劣情を刺激したものです。 サーキットでは、嫌がる彼女たちをローアングルカメコが執拗に追いかけていたのを覚えています。 まだ一眼レフデジカメは1999年にニコンD1が出たばかり。キヤノンEOS D30とフジFinePix S1Proは2000年発売で デジタルデータもほとんど残っていませんが、もうあんな時代は二度とやってきません。
・1本目(前編) 快晴の強烈な日差しに照らされて輝く、艶めかしい光沢パンストのRQ美脚。 炎天下のサーキットでのハイレグレースクイーンを、可能な限り再現した野外撮影。 その超高画質映像を閲覧できるのは、当コンテンツが唯一無二の存在ではないでしょうか。 昔のRQビデオといえば、望遠レンズでひたすらハイレグ股間を狙ったものも多く、見たことがある方なら 手ブレと単調な構成には「アップにすればいいってもんじゃないぞ」と毒づいた記憶も蘇るのではないでしょうか。 急角度なハイレグからは、すぐにハミサポしてしまうのも当時と同様です。
・2本目(後編) ハイレグからのハミ出しを気にして、人前でも気にせずクイコミを直してるのは、堪らないモノがあります。 お尻の食い込み直しの瞬間に、目を見張って脳内に焼き付けた経験は、サーキットに通った誰しもあることでしょう。 さらに今作では、Tバックのようにレオタードを引っ張り上げたサービスショットも。 銀レフ板を使って太陽光を反射させ、光沢パンスト脚を逆サイドからも照らし出しています。 本来ならば影になって暗いはずの裏側の部分まで、はっきりと鮮明にご覧頂けます。
収録の画像サイズは長辺6,000*4,000ピクセル(2,400万画素相当)。 「コスチュームの素材感」「ストッキングの縫い目」「柔らかい肌の触り心地や質感」まで鮮明な高画質 等身大に迫るビッグサイズのRQ画像には興奮しませんか?
「高嶺の花」だったレースクイーン、イベントコンパニオン、キャンギャル。 大胆に開脚した股間、四つん這いになった丸いヒップ、 ミニスカから伸びた脚線美、秘められた腋の下、少し汗ばんだ肌。 お好きな部分をあなたの好きなだけ拡大して、満足するまで自由にゆっくり鑑賞して下さい。
「静止画像版」には動画は含まれておりません。 動画をご覧になりたい場合は、各タイトルの「ムービー版」をお求め下さい。 購入したコンテンツは無期限で再生可能、視聴制限はありません。
ファイル形式:JPEG 画像サイズ:6,000×4,000ピクセル 収録枚数:388枚(本ファイル207枚) 制作・販売: レースクイーンフェチ https://twitter.com/RQfetish (最新情報を随時公開していますので、followお願いします) ファンティア[Fantia] https://fantia.jp/fanclubs/16742 (サンプル画像や特典映像はファンティア会員にて)
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