公衆便所　ずっと我慢してた・・・水子はパンツの内に、うんちは便器の外に…

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長いこと我慢していたのだろう。初めは走ってくる靴の音から始まる。

トイレに入り、いままで他人に見られまいと、気力だけでこらえていた水子が
少しの気の緩みにより、勢いよく出てきてしまう。

●道から出てきた水子が、ものすごい勢いでパンツに叩きつけられている、、
よほど我慢していたということの証左である。

むしろ、よく我慢してきたものだ。必死に猛烈な●意の波を乗り越えようとしながらも、
綱渡り状態であったことが容易に想像できる。

そんな彼女の様子から、我慢の限界であったことがよく分かるのであるが、それもそのはずだ。
なぜなら、この女の子、水子を目一杯我慢しているだけではなかったからだ。。。

なんと…

「うんち」も我慢していたのである。
女の子のカラダは、お腹に溜まったうんちにも膀胱が圧迫されて、気が遠くなる状態であったであろう。
苦しすぎる・・・

小ぶりのうんちが出てきたかと思えば、勢いよく大きなうんちもボットんッボットんッ出続ける。
ものすごい量である。

さらに、この女の子はその苦しみから開放されようとしているからか、
気が排泄にのみ集中してしまうあまり、周りに気が回らず、
その大きすぎるうんちを便器の外にはみ出させてしまうのであった。

その後は、シャーショーシャーショー音を鳴らしながら、断続的に水子を出し続ける。
これも限界まで水子を我慢した時に現れるカラダの反応である。

こんなにかわいい女の子も水子、うんちを我慢するとこんなカラダの反応が
出てきてしまうのだ。

一通り済ませ、我に返ったかと思えば、パンツはビチゃビチゃ・・・
便器はベトベトになっていることに気がつく。

「あぁッ。。(はみ)でちゃっぁた。」と声が漏れ、片付けに入る。

初めは、便器からはみ出したモリモリうんちをトイレットペーパーで
文字通り、目にも留まらぬ速さで片付ける。

その後、脚にまとわりついた水子の雫たちをトイレットペーパーで
拭き取っていく。

最後に、急に気がついたように便器にこびりついたうんちを発見して、
サッとひと拭きして水を流して終了（微妙に一片ほど拭きこぼしていて付きっぱなしである）。

そのシュールな姿。女の子も一つ壁を挟んだ先でこんなことをしている…。

画面サイズ4:3
SD画質　MP4
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総尺 5:01

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