公衆便所　ずっと我慢してた・・・勢い水子ネチネチうんち

普通に公衆便所に入ってくる女。さほどキツそうには見えないが、この後の排泄物から
●意と便意を強く感じていたことが判明する。

始めにものすごい量の水子をする。シャーシャーいい音をたてている。
相当溜まっていたのだろう。

その後、ほとんど間を空けず、うんちもする。
うんちの質は、硬すぎもせず柔らかすぎもしない、サツマイモのようなうんちである。

こういう質のうんちがおしりを占拠している時は、肛門が絶えず重い感じになる。
このOLさんも、絶え間ない便意にずっと耐えていたのであろう。

そこにきて、水子も我慢しなければならない状況…。

水子で膀胱が膨らみ直腸を刺激し、直腸のうんちが今度は膀胱を刺激するという、
二重苦である。女の子はさぞ辛かっただろう。

温水洗浄便座がないので、おしりにニオイは残っちゃうであろうが
ちゃんと拭いて出ていく。

公衆便所 ずっと我慢してた・・・勢い水子ネチネチうんち

公衆便所　ずっと我慢してた・・・勢い水子ネチネチうんち