いつもご覧いただき、誠にありがとうございます。
当方の従業員による猥褻な行為で売り上げが減少している中ご支援いただき、大変感謝いたします。
当方は郊外で肛門外科・消化器内科を担当するクリニックを経営しております。
近頃、当院へのご来院数が如実に少なくなってきており、悪評が多くなってきている為、
原因を追求すべくカメラを設置致しました。
この度も診療の全貌を配信いたします。
「痔」の悩みや急な腹痛、そして消化器官や大腸など内臓に疾患を持つお客様が多く訪れる当院ですが、
患部や、晒す部位が部位の為、年頃の患者様には嫌悪の表情を向けられることもしばしば。
今回も、診療に当たった医師はいつもの者です。
前回の製やく会社営業の、あの巨尻娘の診察より前の出来事になりまして
本動画は、問題行動が多すぎて投稿するべきか悩み果てた末に
出品することを決意致しました。
昨今、コンプライアンスやハラスメントが問題になる社会で、
このようなおぞましい行為が病院で行われていると世間に知られたら
大問題であります。
触診、診察までの流れは悪くはないのですが、
患者の女性が天然なのか、上まで脱いでしまい美乳まで晒してしまっています。
本来、脱ぐ際に下半身のみと伝えるものですが、
そのまま全裸のまま診療にあたっているので、
映像を確認した際に開いた口が塞がりませんでした。
そしていつものように必要以上に肛門、性器にライトを照射し、
診察時間をわざと長くしている事が見てとれます。
当院はもとい、基本的に病院などでは診察の手順が決められているのですが
それも守らずに自分の欲望を満たす医師。
そもそも患部にやく品を塗布する際も
最初に診察している匍匐のポーズ時に塗れば良いものを、
わざわざM字開脚にして性器を晒しており
女性からすると、尊厳を奪われているようなものです。
こんな屈辱的な事は無いでしょう。
患者様は、新卒社員のような見た目のOLさんです。
幼気なひよこが、この医師の餌食になってしまった事を大変、気の毒に思います。
ただ、申し訳程度ではありますが、
全裸だとマズいと思ったのか臀部にタオルを掛け、診察に臨む変態医師を
少しだけ見直しました。
途中、自らの欲求を果たすために邪魔だと思ったのか
タオルを払いのけており、この男にやはり期待すべきではないと感じました。
見ただけで症例などの判断ができる人材ではありますので、
中々、雇用解除することもできずにおりました。
前回の事もあったので
医師会と相談をしながら処遇を決めて参ります。
今回もお楽しみいただければ幸いでございます。
3分56秒
MP４
579MB
※登場する女の子は18歳以上の協力者です
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