パンカツと申します。普段見かける女の子の一瞬の輝きであるパンチラ。それを自分で撮る。永遠の輝きに変える。こんなに喜ばしい事はありません。
若い子と営業に出掛ける機会がありまして、その時に撮ったものです。
私達と同世代の男性には堪らない子だと思います。 程よい肉付き、愛嬌のある笑顔、おじさんのギャグにも付き合ってくれる。 とても良い子です。
営業先に訪問した後なので、朗らかな笑顔が見られます。
そんな中、私はテーブル下の彼女の脚にカメラを向けていました。
最初は股を意識して綺麗に脚を揃えていましたが、 話が盛り上がり始めてしばらくすると足元が疎かになっていましたので、 怪しからん脚と、そこから覗き見えるパンツを撮ってあげました。
顔を見ながら自慰をしたい私なので、顔も撮っておきたいと思い、 一瞬カメラをテーブルの上に持って行った時に、彼女にバレたかのような視線を送られましたが、 この後何もなかったかのように自社に戻ったので、ほっと肩を撫で下ろしました。
片付けている彼女の脚元に自分の鞄の中に仕掛けたカメラを向けて置いていた映像も、 しっかりとパンツが映っていて満足です。
時間:3分40秒 音声:一部使用あり 本編には口、鼻モザイクがあります。
*作品のモデルについては身分証にて18歳以上の年齢確認をしております。 *作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。 *サイト利用規約に基づいた内容です。 *二次使用、譲渡、転載、転売等は一切禁止いたします。
|