さて、前回衝撃的な玉藻っぷりを見せてくれたIカップ爆乳レイヤーさん。もし本当に玉藻が三次元に実在したとして、依り代を必要とするなら、世界中の全コスプレイヤーの中から彼女を選ぶでしょう。それくらい見事な「仕上がり」です。いよいよ、その続きとなります。
…と、作品紹介の前に、少し長いですが今回の作品の重要な部分をひとつ書かせていただきます。
一流アスリートが最高のパフォーマンスを発揮できる状態は「ゾーン」と呼ばれますよね。集中力が異常に高まり、他の思考や周囲の音といったノイズが意識から消え、感覚が極限まで研ぎ澄まされ、活動に完全没頭する特殊状態のことです。
ランナーは走り続けることでその域に達し、テニスプレイヤーならば、ボールがゆっくり動いて見えたり、止まって見えたり、時間間隔すら歪むことがあると言われています。一種の無敵状態として、「ゾーン」は各界で注目を集めています。
“セックス”にも「ゾーン」は存在します。
二人の男性から乳首と下半身を徹底的に責め抜かれ、快楽限界点を越えた瞬間、爆乳レイヤーさんが“ゾーンに入った”のがわかりました。
脳内麻◯とアドレナリンが大量分泌し、エロ行為すべてが快楽に直結する、イケイケあへあへイグイグ連発状態です。乳輪、乳頭、クリ、そして膣内細胞一つ一つが超敏感になり、産毛が撫でられるだけで異常快楽をもたらすムゲンアクメ状態。
目つきは変わり、ボディから発せられる雌フェロモン量が増大したのは明らかでした。メスはオスを発情させて交尾し、子孫を繁栄させるためにフェロモンを放ちます。それと同じことが、目の前で繰り広げられました。むせ返るほど濃厚な女性フェロモンが彼女の体中からメラメラ立ち上るのがわかりました。青い玉藻コスにピンク色のスケベオーラが纏わりついたのです。
はっきり書きますよ？
彼女からほとばしる強烈な女狐フェロモンによって、周りの男性野郎全員がオチ○チンを固くフル勃起させ、生殖行為可能な状態に追い込まれたのです。撮影者の私すら、カメラを放り出してレイヤーさんに抱きついてパンパン腰を振って孕ませたい射精衝動に駆られたのです。部屋中、淫乱な匂いに包まれ全員頭がオカしくなっていました。この模様をなんとか動画に残せたのが奇跡です。
そしてまた、これが視ているユーザーさんにまで「スケベ感染」するのは明らかです。本当にシコれますよ。どうぞ、「ゾーンに入ったレイヤーさん」をシコ見しながら、自分史上最上級の気持ち良い『ゾーンオナニー』を楽しんで下さい…。
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