いつも応援ありがとうございます。この恐ろしい災厄を共に乗り越えていきましょう。当サークルではレイヤーさんからのお困りごとの相談を常に受け付けております。
前回、圧倒的むちむちグラマラスボディと精神的マゾ性を開放して我々を驚嘆させたレイヤーさん。ご覧の通り100年に一人の美ボディで、どんなコスも華麗に着こなし、何度オカズにしても飽き足らないエロスの持ち主です。セックスにおける“ゾーン”（無敵イグイグ状態）を体験をしたことで、さらにドスケベ開眼し、性快楽へ深く依存するようになったようです。
今回はさらなる刺激を与えるべく、我々の得意とする「アブ露出」を敢行。聖地にして性地・秋葉原へ赴きます。手始めに、誰が来るかもしれない駐車場にて男性にフェラ奉仕させると、羞恥心から苦悶の表情を浮かべていました。人はあまりに現実から離れた行為や想定外の状況に陥ったとき、「笑うしかない」という心理に陥りがちですから、予想通りヘラヘラと引きつった笑顔。しかし、この行為で彼女は覚醒してしまいました。
外で他人に視られるかもしれないスリル興奮がエロ快楽になったのです。
そもそも、巨乳女性の多くは、オッパイ視線に敏感です。着衣でもバレバレな爆乳には、毎日毎日、街ですれ違う男性から露骨セクハラ視線が送られてきます。彼女は小◯生の頃から巨乳だったため、体育の時間に男子からは「オッペエがぶりんぶりん揺れてっぞ〜！」などと心無い言葉を浴びて育ってきたようです。そんな溜まりに溜まったセクハラ視線への内なる反抗心が逆に引き金になったのです。乳輪に野外の風を浴びたレイヤーさんの目つきが変わりました。その時の印象を書きますよ？
一皮むけたな！！！！！！！！！！！！！！！
です。もともと、レイヤーさんという人種は「男性に視られる」のを極度に意識しています。逆に言えば、もっとも露出プレイとの相性が合う職業です。
数々のレイヤーさんと野外プレイをこなしてきましたが、彼女の「覚醒」は想像以上。オッパイに外の風を感じることで乳首はツンツンと勃起し、オマ○コをビショ濡れにしていきました。
さらに、しこみの第二段階として、秋葉原のアダルトショップに放り込みました。閑散とした店舗でしたが、営業中の店にはいつ何時お客さんが入ってくるかもしれない危険な状況。ですが、それが彼女のスケベ本性に火を付けたようです。店内で爆乳を放り出し、濡れマン肉をM字でビラビラ見せつける姿は、昔の素人投稿エロ本で見たような、単なる露出狂。
かと思えば、見ず知らずの店員男性を逆ナンし、極上ボディを見せつけ挑発。はっきり言って、こんな雌ボディに抵抗できる男性などおりません。メロメロになった店員男性はレイヤーさんの乳首に赤子のようにむさぼりつき、鼻の下を伸ばしていました。そこから先は書くのも憚られる変態世界。
日本で唯一、秋葉原だからこそ許されたアブノーマルプレイの数々。どうぞ、心行くまでお楽しみください。
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